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「Kindle出版サポート事業」きょうい君(応援企画#2「あたらしい地球プロジェクト」)

【小さく広がる、ソウゾウ(創造、想像)】

私たちの小さな志や思いが、カタチになって広がって、あたらしい地球の在り方をつくっていきます。

「あたらしい地球プロジェクト」の理念です。

そんな「小さく広がる、ソウゾウ(創造、想像)」にピッタリなチャレンジを応援させていただこうという企画。

【前回のご紹介覚えていますか?】

前回の応援企画・第1弾は、「心を育てる絵本」をテーマにクラウドファンディングに挑戦されている「ぽくらんさん」です。

応援者が100人目前ですね。金額も50万円目前

本当に多くの方に応援されていますね!

残り約20日となって「ぽくらんさん」は、「絵本は不要だけど応援したい方や追加サポートをご検討いただいている方に向けたリターン」を始められました。

「絵本はちょっと、でも、応援はしたい」という方はぜひご覧ください!

【Kindle出版サポート事業「きょうい君」を応援する理由】


今回、プロジェクトで応援をさせていただく「きょうい君」

Kindle出版事業のサポートをされています。

なぜ、「あたらしい地球プロジェクト」として応援させていただこうと考えたか(直感的に決めたか)の理由は、以下の3つです。

① お誘いを受けて聴いた「スタエフの番組(ライブ)」が素晴らしかった
② 今月中にスタエフ・フォロワー100名、今年中に1000名と明確な目標を宣言され、前向きに実行されているから
③ 最終目標である子供たちのための「人生学園」創設というミッションに感銘したから

まず、「きょうい君」はスタエフを始められたばかりですが、ライブを聴いて、その話しぶり、人生訓、考え方やわかりやすさに感銘を受けました。

Kindle出版に興味がある方はもちろん、noteのネタ、アイディア出しに困っている人は必聴です。今すぐ取り組める実践的な考え方や取り組み方をわかりやすく教えてくれますよ!目からウロコです。

【プロフィールを見て、感銘しました】

「人生学園」を運営して、日本の子どもたちの人生を楽しむスキルを向上させることが、自分の人生のミッション

なぜ、「きょうい君」が様々な独自のユニークなKindle本を出版しているのか、なぜ、言葉一つひとつに説得力があるのか・・・要するに、その先のやりたいことの軸がはっきりしているからだと感じました。

【レンガ職人の話】

「きょうい君」のことから、レンガ職人の話(寓話)を思い出しました。

3人のレンガ職人「何を創っているのですか?」と質問した時に、それぞれ違う答えが返ってきたというお話です。

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レンガ職人A 「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるのさ。まったくいつになったら終わるのやら・・・」

レンガ職人B 「よくわからないが、ここに必要な大きなレンガの壁を創っているのさ、家族を養うためにやらなければならない俺の仕事ってとこだな」

レンガ職人C 「この建物は大聖堂で、この大聖堂ができればたくさんの人がここで神に祈ることができる。このレンガ一つひとつを積むことが世界が平和になることに繋がるかもしれないのさ!」と心から楽しそうに語りました。

何をしているかだけで、その人を測ることはできません。

何を目指して、何を志して、その先に何を見て「今」を過ごしているのか?

「きょうい君」Kindleの著書の数々と、「人生学園」創設をミッションとする志。そこからプロジェクトが応援したくなった理由を十分に感じていただけるかと思います。

【スタエフを聴いてフォローを!】

「きょうい君」に興味を持たれた方は、今すぐスタエフに登録して、「きょうい君」のラジオ番組を聴いてみましょう。

金曜、土曜、日曜日は夜22時から毎週ライブを行うそうです。ぜひ、みなさん、この機会に「きょうい君」の臨場感あふれるライブに触れてみてくださいね!

【サークル会員募集中!!】ただいま、11月からの特殊サポート受信メンバーを募集しています。入会はお早目に!

「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。

「音波おとは」による情報場の調整、②「言波ことは」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では購入が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。

現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能により返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!

「基学」(きがく)及び「あたらしい地球プロジェクト」の主旨をご理解いただける方には、サポートをお願いします!サポートいただいた協賛金は、運営のために必要な機器購入費等に充当させていただきます。