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『地元と東京、多拠点生活のはじめの一歩をunitoで』 住民インタビューvol.3

こんにちは。
unitoのnote編集部のranです。

今回は住民インタビュー第3弾ということで、unito住民でもありインターンとしても活躍中のよしきに、unitoでの暮らしについて聞いてみました。

東京での活動拠点としてunitoを利用し、休みの日には茅ヶ崎にある実家に帰りサーフィンを楽しむ。

「大学時代、こんな暮らしをしてみたかった!」と思うような、魅力が詰まったunitoでの暮らしを一緒にのぞいていきましょう。


プロフィール

インタビュー記事 プロフィール_アートボード 1

unitoに住み始めたきっかけ

ー unitoに住もうと思ったきっかけは?

僕が最初にunitoを知ったのは、Twitterでunitoのcampfireの記事を見つけたことがきっかけでした。

大学が都内にあるんですけど実家が神奈川県で、通うのに1時間半かかるんですよ。だから通うのも大変だったし、ずっと実家で過ごすよりちょっとは自立したいなって思ったこともあって一人暮らしをしたいと思っていました。

でも一人暮らしってすごいお金かかるんですよね。笑

そこで ”家に帰らない日は家賃がかからない” unitoを見つけて「いいな!」って思いました。もともと実家暮らしだけど友達の家に泊まることも多かったので、家に帰る日だけ家賃を払えばいいというのが魅力的で「これなら一人暮らしができるかも!」って思いました。

離れたところに実家がある大学生の、都内の拠点としてのunito!おもしろい。

ー そこから実際にどうやってunitoに住むことになったの?

代表の近藤さんにTwitterでDMを送って、直接お会いすることになりました。将来自分で起業することなどにも興味があったので、unitoで暮らすことの他にも何かお話が聞けたら嬉しいなと思って。

そしたらお話している中で「unito CHIYODAで住みながらインターンしてみない?」と声をかけてもらったんですね。

もともと最初インターンは考えていなかったのですが、人と話すことも好きだしunitoにはいろんなおもしろい人が集まってきていたから、ちょっと考えてみて、やってみようかなって思いました。

インターンスタートと同時に、unitoでの暮らしを始めたよしき。当初の予定と変更してunito CHIYODAではなくunito Ebisu に住むことになりました。

次はunitoでの実際の暮らしについて聞いていきます。

unitoでの暮らし

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ー 実際に暮らしてみて、unitoでの生活はどう?

unitoと実家という2つの拠点で暮らすことで、暮らしに「メリハリ」が生まれたなって感じます。

結局unitoに住み始めたタイミングで大学を休学したので通学用の拠点ではなくなったのですが、「東京の暮らし」と「田舎の暮らし」みたいに二つの暮らしを体験できることのメリットってすごく大きいなって思います。

週に2,3回は実家や友達の家に帰っているのですが、東京では「ちょっと頑張る時間」、地元ではサーフィンしたり友達と遊んだり「リフレッシュする時間」というように、場所によって過ごす時間が変わっている感じがいいですね。

東京にいる間はインターンやアルバイトに勤しみ、休みの日には大切な人と時間を過ごす。unitoでのよしきの暮らしが、なんだか理想的な生活の一つのように思えてきました!

ー よしきが住んでいるunito Ebisuは、どんなところ?

まずあり得ないくらい立地がいい!笑

ふらっと歩いたら、渋谷だったり恵比寿につくんですよ。やっぱり僕にとって「東京」っていうのは憧れの土地だったので、そんなところに住めているのがすごいなって思います。

近くにはシェアチャリもあるので、東京都内、すぐにどこにでも行けて、もうなんか、東京全体に住んでるって感覚になります。

unito Ebisu に住んで、「自分の近所が広くなった」と語るよしき。unitoの一つの魅力はその立地の良さにもあるようですね!

よしきが考えるunitoの魅力

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ー じゃあ、unitoの魅力ってなんだと思う?

僕にとってunitoって、いろんな人に出会える場所なんですよね。例えるなら「流動的なシェアハウス」みたいな。

リレント機能があるから、誰かがリレントしているときには別の人が泊まりに来るんですよ。だから普通のシェアハウスに住んでいるよりもいろんな人と関わるチャンスがあって、それがめっちゃ面白いですね。

確かに、unitoには「住む人」と「泊まる人」が一緒に暮らしているから、何気ない1日が”出会いの1日”になるきっかけも身近になりますね。

あとはリレント機能というところでいうと、外泊した日は家賃がかからないので、家賃の感覚が変わりました。今までは「税金」みたいな感覚で、毎月一定の額かかるのが家賃という認識でしたが、今は「携帯料金」みたいな感覚です。

使った分だけはらえばいいのでむだがないし、「外泊するためにどこか行こう!」みたいな考えが湧いて、行動範囲が広がるのも魅力ですね。

水道光熱費込みで、生活に必要な家具家電がついているのもありがたいと語るよしき。ゼロから家具や家電を揃えて一人暮らしを始めるのって大変だから、unitoでお試し一人暮らしをしてみるのもなんだか良さそうですね。

よしきの理想の暮らし

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ー unitoに住んで、「暮らし」について気づいたことはある?

unitoで東京と地元の2拠点で生活するようになって気づいたことは、僕の生活の中でアクティビティって大事なんだなってことです。僕は小さい頃からサーフィンをしているのですが、サーフィンってunito 暮らしと相性がいいんですよ!

サーフィンを楽しむにはいい波がないといけなくて、でもいい波は毎日は来ない。でもリレント機能があるunitoで暮らしていれば「波がありそうだから帰る」みたいなこともできるんです。

東京にいると海のスポーツや自然って遠くなってしまいがちですが、unitoに住むことによって東京メインで生活しながらも、趣味のサーフィンを全力で楽しむことができています。

都内に住むサーファーの中には、千葉に家を借りている人もいるそう。そんな人たちが気軽に外泊できるような拠点をunitoで提供することができたら、彼らの生活ももっと軽やかになりそうですね!

ー 最後に、よしきの理想の暮らしは?

今unitoに住み始めて4ヶ月くらいですが、新しいところに住むっていいなって思うんです。新しいことって、新しいことをしないと生まれないじゃないですか。

だから、住むところも定期的に新しくして、新しい「出会い」とか新しい「場所」を知るとか、そういうことが気軽にできる暮らしがいいなって思います。

おわりに

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unito住民インタビュー第3弾は、インターンとしても活躍中のよしきでした。

大学休学中にunito 暮らしを始め、東京と地元の2拠点で生活を送るよしき。

unitoには、まだまだ面白くて魅力的な暮らしを送っている人がたくさんいます。今後もunito住民インタビューをお楽しみに!

unito公式HP:https://unito.me/