【億万長者のお金に対する考え方】200822

皆さんこんばんは!

ゆにさんです!!

本日はお休みを頂戴しておりましたが、昨日もお伝えした通り、

◆不動産屋さんに新居探し
◆結婚式についてプランナーさんとの初打ち合わせ

に行っており、1日中かなり忙しかったので、正直「休んだ」気はあんまりしてないですね、、、

不動産屋さんについては自身にとって良い物件が見つかったのですが、
まだ一軒目とのことで、「他の不動産屋さんにも行ってみよう」
という話になり、

プランナーさんとの打ち合わせでは、
自分が今までどれだけ結婚式のことを軽く見ていたか
思い知らされました、、、

いや決して自分では軽く見ていたつもりはなかったんですけどね、、、

自分がそこまで気にしていなくても、なんかこう、、周りの目とか彼女の考え方とかを尊重して、それをもとに計画を練らなきゃいけないんですね💦


これから式当日までかなり忙しくなることが予想されますが、そちらにはしっかりと時間をかけて準備して、

noteはnoteで時間を見つけてしっかり
更新していけるようにしたいと思います!!(笑)


さて、本題です!!

本日は、

億万長者のお金に対する考え方


についてです。
先日私はトマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンゴ著である、

「となりの億万長者」

〜成功を生む7つの法則〜

という本を読みました。
(インスタグラムに本の写真あげてますが、あまり気にしないでください💦)

この本を読んで、本当に衝撃だったのが、

「周りを見渡しても
億万長者(資産100万ドル以上持っている人)
が誰かは決して分からない」

という事実でした。

「いやいや、そんなはずないでしょう〜」と思っていました。

◆かなり高そうなスーツを着ている人・時計をつけている人
◆大豪邸(とまでは行かなくても大きい家)に住んでいる人
◆ブランドものの服や鞄ばかりを身につけている人

いくらでも「お金持ち」と思う人は町中で見かけるからですね、、、

ですがこの本の著者は「そんな人はお金持ちではない」とバッサリ切り捨てています。

世の中には「蓄財優等生」と「蓄財劣等生」がいて、上記のような人は「蓄財劣等生」にあたるわけです。(笑)

「蓄財劣等生」の方はいくらお金を稼いでいても、
上記にまとめたような行動をして、
お金を大量に使い込んでしまい、

結局お金が貯まらずに年数が経った後に辛い思いをするとのこと


蓄財優等生はお金が入ったからといってそれをすぐに使ったりせず、貯蓄もしくは資産運用にあて、着実に資産を増やしていくことに専念するそうです。

なので収入が上がっても生活レベルを上げたりすることなく、また自分の身なりを良く見せるためにお金を大量に投じたりはしないとのこと、、、

確かにこれでは道を歩いていても
「億万長者」って分からないですよね、、、

だって一般人と同じ見た目をしているんですから、、、(笑)


この本にはそういったことを中心に、お金持ちとそれ以外の違いについて「大きく7つ」の角度から書いている本です!!

アメリカの本なので少し日本人には分かりにくい部分もあったのですが、
考え方とかすごく参考になる本なので、

是非とも読んでいただけると、
「自分の考え方」を根本的に変える良い機会になると思います!!


それにしても「じゃあお金持ちに実際に会うにはどうすれば良いの?」
って話になりますよね、、、

怪しいセミナーに行っても会えるとは思わないし、、、(笑)

こういった行動もしっかり考えてやらないといけませんね!!


以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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