【久しぶりに日経新聞記事紹介】200916

皆さん!おはようございます☀

ゆにさんです!

今日は水曜日ですね〜
ちょうど1週間の折り返しです!!

今週末は4連休という方も
多いのではないでしょうか?

今週末に気持ちよく休みに入れるように、
あと3日間、精一杯頑張りましょうね〜

ちなみに私は今日は仕事で久しぶりに商談で少し遠くまで出かけます。

ずっとオフィスに籠もっているより、
たまに遠方まで出ると気分転換になっていいんですよね〜

あと3日間、自分の目標はしっかり達成できるように心がけていきたいと思います!!


さて、本題です!

本日は日経新聞の記事の内容を
少し紹介したいと思います!!

ソフトバンクグループが、

自社が保有している英半導体設計大手
アームの株を、

米半導体大手のエヌビディアに
売却することを決めた

という記事が載っていましたよね〜

「アーム」という名前、
知らない方も多いと思いますが、

スマホに使われる部品(半導体)を
設計している会社で、

実は世界シェアの9割を誇る、
業界トップの会社なんです!!


この会社をソフトバンクは最大400億ドル(約4兆2千億円)で売却しようというのですから、

すごく「思い切った決断をした」感じがしますよね〜


この株をアメリカの企業が持つことで、

イギリスの議会は、
アメリカの政権に頭が上がらなくなると言われています。

また、エヌビディアが本拠とする
米カリフォルニアにアームが移れば、
英国内の雇用がかなり失われるようです。

これほど大きな影響を与えるほどのニュースだったようです、、、


それにしてもソフトバンクの孫社長はどういう狙いでアームの株式を売却したのか、、、

利益目的といえばそれまでですが、世界有数の経営者の考えることは本当によく分からない…笑

みなさんはこの記事を見てどう感じましたか?


こうやって一つのニュースが世界に与える影響を考えられるようになるといいですね!!

以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?