見出し画像

#A面打破 第参破 に出演した話 (+ニワカのMix制作過程)

 およそ4ヶ月半ぶりにnoteを開いておりますunitaroと申します。コロナ自粛の暇に耐えるべく、昨年8月にDDJ-400を購入して他のDJの皆様の真似事をしながら細々Mix制作をしていたのですが、縁あって先週5月12日(水)に開催されたA面打破というオンラインMix配信イベントに出演させていただきました。自分自身イベント初出演ということで、出演が決定してからMix提出~当日に至るまでのおよそ2ヶ月半、非常に思い出深い時間を過ごさせて頂きました。未来の自分がこの気持ちを思い出せるよう記録に残しておきたいと思いnoteを開いたのですが全部書くと1カ月位かかりそうなので、Mix制作しながら思ったことに絞って書いていきたいと思います。自分用の備忘録なので皆様の役に立つ内容ではないですが、暇つぶしに見て頂いたり、改めてMix聞いてくれたりしたら本当にうれしいです。それではよろしくお願いいたします!


(お願い)
 文中これまでお世話になった皆様の固有名詞が出てきますが、てめえ勝手に名前使ってんじゃねえよとかそういうのがあるかもしれませんが最大限のリスペクトを込めておりますのでご容赦頂ければ幸いです。あとアーティスト名の「さん」は一部省略してますご了承ください。あとあとイベント中に頂いたコメントは全て本音と思って受け取ってます社交辞令なんてなかったんや!!!

以上です本題に入ります。

(提出Mix)

画像1

(Mixを作るにあたっての条件・気を付けたこと)
①選曲
(1)虹のソルフェージュ/石原夏織 を入れる
 →2018年の冬から声優楽曲を聞き始めて2年半と少し、一番好きなのがこの曲です。これを流すために今回のMix作ったといっても過言ではないです。正直フル掛けしてこそ100%の感動が味わえる曲なのですが、いつだったか誰だったかに「Mixでフル掛けは甘え」的なことを聞いたような気がしたので(Mixの内容次第だと思いますし会話の中の一意見ですのでそれが正解とかではないです、悪しからず)、考えに考えた結果1番Bメロ終わりから2番サビへ飛ばしました。「強く握ったままの手じゃ きっと掴めなかった世界 そっと開けた その手の中 可能性 ずっとプリズム」という歌詞からのCメロギターソロそして伝説へ…というのが私の解釈です。でも本当はフルで全世界の人に聞いてほしいです、聞きましょう!

(2)サーチライト/水樹奈々 を入れる(失敗)
 →恥ずかしながら、私はこれまで「タイアップ」「ノンタイアップ」という括りで音楽を聴いたことが無く、シングル「NEVER SURRENDER」の3曲目であるこの曲をノンタイと疑わずMix制作開始から一週間くらい虹のソルフェージュとのツートップで構成を考えてましたが、ふと「一応確認しとくか…」と思い立ちインターネットで検索したらまんまと愛媛県新居浜市市制80周年記念映画「ふたつの昨日と僕の未来」の主題歌ということでボツになりました。Mix中盤の山場と位置付けていたため同等の爆発力を備えた曲をチョイスする必要があり、ピンク・マゼンダ/内田彩さん、Sentimen-Truth/大橋彩香さんなどが候補に上がりましたが、全体の構成に一番マッチしたのがEmotional Daybreak/遠藤ゆりかさんだったので採用しました。当日床をぶっ壊してくれた方もいたようでとてもうれしかったです。

(3)ゆいかおり、堀江由衣さん、内田彩さんの曲を入れる
 →イベントの自己紹介に名前を書いたのでそれぞれ1曲入れようと思いました。ゆいかおりは1曲目にゆびきりCalenderで泣きスタートにするとか(その後の展開がうまく思いつかなかったのでボツ)、A面打破リスペクト感満載のB Ambicious! スタートにするとか(テレビアニメ「AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-」第1話エンディングテーマだったのでボツ)、色々考えたのですが結局一番好きな曲というか衝撃を受けた曲を流そうということでBillion-Caratと、イベント当日の5/12はゆいかおりメジャーデビュー11周年記念日だったのでそのお祝いとしてもう一曲、Mix終盤への起爆剤としてBlitzalliesを採用しました。堀江由衣さんはイベント応募フォームに「ワールドエンドの庭みたいな空気感のMix作りたい」的なことを(確か)(無謀にも)書いたので一番好きなThe♡World's♡Endとか使おうと思いましたが、上記(1)(2)を入れつつMixをひとつの作品にまとめる技術が無かったので断念。検討の結果、こちらも堀江由衣さん曲で一番衝撃を受けたInvitationを採用しました。内田彩さんはもうどこでもなんでも入れたかったのですが、「歩き出すまで 震えてたのに 気づいたら 夢中でここまで来てた」っていう歌詞を終盤に持ってきたらめちゃくちゃグッと来たのでSay Goodbye, Say Hello を採用しました。Hello!! Hello!! → Say Goodbye, Say Hello → みんなで! のフィニッシュは我ながら良い出来だったのではと自画自賛してます。

②構成
(1)音量調整に気をつける
 →以前SyuN師匠とこっそりブースレンタルして練習した際に曲繋ぎの音量がめちゃくちゃ大事ということを教わり、とにかくこれはしっかりやろうということで意識しました。結果、繋ぎの部分でガクッと音量が下がったり、急にうるさくなったりというのは無かったんじゃないかと思います。この他、一曲一曲の音量自体を事前にちゃんと設定するというのも大事と思うのですが、それに気づいたのは本Mixを録り終わった後だったので気になる部分があったかもしれません。伸びしろとして取っておいてもらえればありがたいです。

(2)リズムが行ったり来たりしないようにする
 →以前、別のMixをCanary師匠が聞いてくれた時にこのアドバイスを頂きました。できるだけ4つ打ち→バンド→4つ打ちみたいにならないようにして聞きやすい流れを作るという意味だと解釈し、可能な限りで実践したつもりです。イベント中に「流れが良い」的なコメントも頂いた気がしたのでそれなりに出来たのかなという感じです。

(3)きれいな繋ぎは諦める
 →私以外の皆さんが作るMixを聞くとマジでどこから繋いでんのこれ…みたいな凄いのが一杯あって毎回谷底に突き落とされるのですが、Mix提出までのひと月やそこらでそんな繋ぎスキルや選曲スキルが身につくことは無いと諦めました。逆に次曲の1音目をしっかり出すようにしつつ、聞いている方が不快にならないよう最大限丁寧に一生懸命繋ぐことを頑張りました。「繋ぎが丁寧」っていうコメントを見たときはそれが伝わった気がしてうれしかったです。その時の自分がやれることは全部やれたと思います。

(4)4つ打ち横揺れオシャレMixは諦める
 →私自身の音楽の中心が90年代J-POPと00年代ジャパニーズロックサウンドであり、クラブ系イベントシーンで好まれる(と思われる)4つ打ち横揺れオシャレなグルーブを生み出す能力が今のところ無いのは、それまで21本作ったMixからも明らかだったのでその路線は捨てました。クラブはアニクラに行き始めるまで1回しか行ったことなかったし、演者もリスナーも本物の猛者が集うA面打破というイベントで付け焼刃は通用しないとも思いましたし、どうせ撃沈するなら「誰に何といわれても私はこういう感じが好きなんです!」と言い切れるようなMixにしようと決めて突き進みました。40分しかないのに最初の3曲で8分使うのはかなり勇気が要りましたが、自分としては必要な時間の使い方で良い反応も沢山頂いた(ように思う)のでこの判断は間違いじゃなかったと思います…と結果的には言えますが、Mix提出後の1ヶ月半は「ダダ滑りしてイベントに泥を塗ったらどうしよう…」みたいなことばかり考えてたので、多分そうはなってなかった(ように思う)ので本当に良かったです、マジでそれだけです。Mix提出した後、VJのメジエド先生に「やれてるから安心して」と言っていただいたのが心の支えでした本当にありがとうございました。

(Mixを作りながら考えたことや振り返りなど)
①たたくおと/安月名莉子 → Invitation/堀江由衣 → ソールに花びら/田所あずさ
 →全体の構成に大きく関わる1曲目は色々悩みましたが、とにかく盛り上がりの最高潮を終盤に持っていくため下手なBPM操作はせず、最初を最も遅く最後を最も速くしようというところから考えてテンションを上げすぎず下がりすぎずでいくと大体BPM120くらいかなという感じで絞りました。更に自分の好きな雰囲気を作れて名刺代わりになって間違いなく名曲で…とかやりだして無限に時間はかかりましたが、安月名莉子さんはA面打破 第壱破でSUBUTA師匠がSayonaraを流してて初めてその存在を知り、その後曲漁ってた時にたたくおとを知って衝撃を受けた曲だったのでイベントへのリスペクトという意味でも最終的にはこれしかねえなということで採用。そこからInvitation → ソールに花びらと流すことで朝目が覚めたけどまだ眠くて二度寝してるような、夢と現実の間にいるようなふわふわした感じから徐々に覚醒していく雰囲気を目指しました…というのがVJのメジエドさんにも伝わったのかバッチシピッタシの映像を入れてくださり震えるというのは正にこういうことなのかなと感動しました本当に感謝しかないです。Invitationは堀江由衣さんの楽園というアルバムの最後に収録されている曲で、アルバム自体とても良くまとまっている良盤なのですがこの曲のラストで一気に得体のしれないところに迷い込んでしまう感覚に襲われる問題作なので是非多くの方に聞いてほしいと思い、1番サビ終わりからラストに飛ばした次第です。徐々にリズム音が薄れていき、ジャングルにいそうな鳥の声とか街の雑踏とか堀江由衣さんの声とか色んなものが混ざる不安定なサウンドにソールの花びらのイントロが流れ込んで最後パッとサウンドが切り替わるあたりは個人的に気に入っています。ソールに花びらは2021年声優アーティスト楽曲ランキングで現在トップを走る大名曲なので説明不要、全世界聞きましょうとしか言えないです聞きましょう!(2回目)

②On May Way/駒形友梨 → It's OK!/中原麻衣 → Shiny day/Pyxis → 未来の果てにEscort/田村ゆかり → Future Seeker/水瀬いのり
 →ソールに花びらのラストにOn My Wayのイントロを混ぜて目覚めの感じを演出しつつ一気の高まりで聞いてる方も覚醒してもらえたらという気持ちで繋ぎまして、んでここもまたメジエドさんの映像が本当わかりて過ぎてしゅきい…ってなりますよねこんなの酒一瞬で飲み干しましたもん絶対メジエドさんに酒おごりに行くんだ私は。そんなOn My Wayは2020年声優アーティスト楽曲大賞を受賞(当社比)したこちらも大名曲でこれは被りそうだなーと思ったらやっぱり被りましたYUSENAさんすみませんでした(1曲目)。からのIt's OKはもう歌詞そのまんまなので既に5億人くらいの声優楽曲DJさんがやってる繋ぎやろなあと思いましたが、自分で考えたので良しとしました。It's OKは私に中原麻衣さんを教えてくれたいえほす兄貴への完全なる私信でしたが、兄貴以外にも反応してくれた方がいて流石だなと思いました。次のShiny dayについて、Mix制作当初はここにQT Show/渕上舞 がずっと入ってて一人でキュッキュ言いながらはしゃぐ30代男性(気持ち悪い)だったのですが、このパートはFuture Seekerをてっぺんにして徐々に解放されていく感じにしたかったのでここにQT Showいれちゃうとガチャガチャになるよな…と冷静に判断し泣く泣くやめたという経緯があります。そこから色々試して、自分の持ってる曲ではShiny dayが一番ハマったので採用しましたが、ちょっとキレイ目に寄りすぎてしまったというか、スムーズに上げていきながらもうちょいパンチがあったほうが自分らしいなあという気はしたのでここは伸びしろだと思ってます(Shiny dayは大好きな曲だしその時の自分にとって最適解であったことは間違いないのですが、違う選択肢を生み出せたら良かったな、未熟だったなという話です、ご了承ください)。そこから未来の果てにEscort → Future Seeker はベタですが曲名的にも曲調的にもテンション的にも良い持って行き方ができたんじゃないでしょうか。正直Future Seekerも被りそうだなと思ってたらまんまと被りましたねがんもさんすみませんでした(2曲目)。当然ですがノンタイにもアンセムはあるわけで、その辺りを回避しながら当たりを引いていくスキルが完全に不足しており引き続き学びを深めていく必要があるなと痛感しました。

③虹のソルフェージュ/石原夏織 → 好きだよ、好き。/DIALOGUE+ → セツナ Ring a Bell/内田真礼 → Sky message/小松未可子 → Emotional Daybreak/遠藤ゆりか
 →虹のソルフェージュについて細かい話ですが、頭の鍵盤8拍をループして16拍にすることでFuture Seeker終わりからの流れを良くしたつもりです。1番Bメロから2番サビへ飛ばして最後まで流した理由は先に書いたとおり、この曲で一旦音としては切れてしまうため編曲:佐藤純一さん繋ぎ+昼から夕方に変わるような空気感を出したい+単純に曲が強いという理由で好きだよ、好き。を採用、更に作曲:田淵智也さん繋ぎ+エモ感強調+単純に曲が強いという理由でセツナ Ring a Bellを採用しました。この辺はなんというか、いつもTwitterでお世話になってる皆さんへの感謝みたいな感じです本当いつもありがとう、大好き伝えたい(Ring Ring Rainbow!! はタイアップ曲につき却下)…というのはさておき、セツナ Ring a Bell は過去のA面打破で既に使われている楽曲だったため本当は別の曲でこの感じに持って行きたかったのですが、私の手持ち曲でこの曲に勝るものが見つからずそのまま使いました、ここも伸びしろです学んでいきたいと思います。そこからSky Messageでもう一段上の高まりを見せつつEmotional Daybreakのイントロにぶつけていくのはライブ感があって好きなところです。ただ、この2曲キーが違うので音程のズレがあり気持ち悪いと感じた方もいらっしゃるかもしれません。その時の自分にはこの繋ぎが精一杯でしたのでご勘弁頂きたいのと、こうしたほうが良いみたいなのを教えてくれる方がいたら是非TwitterかMixcloudに投稿してください。Emotional Daybreakはキレイに飛ばせるところが見つからなかったので1番と2番のサビ終わりで繋いでますが、ここは結構自然にいけたんじゃないかと思ってますがどうでしょうか。

④Stargezer/飯田里穂 → THE LIGHTNING CELEBRATION (inst.)/StylipS → Billion-Carat/ゆいかおり → Blitzallies/ゆいかおり
 →中盤の山場であるEmotional Daybreakから後半に向けてギアを上げつつ、夜の感じを出すためにStargezerを採用しましたStargezer最高ですよねStargezerいつか私をクラブイベントで見かけた際は是非Stargezer流してくださいそして乾杯しましょう。って、夜の感じと言いながらEmotional Daybreakでもう夜明けてんじゃんというツッコミが多方面から聞こえそうなので説明するとEmotional Daybreakは"感情"の夜明けを、夜明けが来ることを願っている歌なので実態としての夜明けとは別物なんですよね。もっと言えば"願っている"状態であるからして感情としても夜明けが来たわけではなく、夜明けに向かう・向かいたいというエネルギーを爆発させた最高傑作だということです。そういうことにしておけばほら、ここにStargezerが入ってきても全く違和感がないじゃないですか、ないんですよ。ないことにしてくださいごめんなさい雰囲気で繋ぎました許して殴らないで罵倒しないで本当、違和感を感じた方がいたら本当にごめんなさい未熟でした。でもMix全体の構成から考えれば悪くないチョイスじゃないかと、そう思いたいです。そんなStargazerからのTHE LIGHTNING CELEBRATION (inst.)で反応してくれてる方が結構いてやったぜと思いましたし、「バトルフェイズの始まりか?」的なコメントは映像を見返すたびにニヤニヤしますその通りです流石です。次のBillion-Caratを如何に良い形で出すかを考えた結果この繋ぎにたどり着きましたが、ACIDMANというバンドのアンセム「ある証明」をライブでやる時に曲前で長いフリがあるんですがイメージは正にそれですお時間ある方はYouTubeで「ACIDMAN ある証明 LIVE」を検索してLIVE TOUR"ALMA" in 日本武道館の映像を見てください私が一番好きなライブ映像です。そこから同じくゆいかおりのBlitzalliesに繋いで終盤へ突入していくのですが、爆発力を強調するため音量Maxでドーンと入れました。ゆいかおりといえば俊龍さんの曲がピックアップされがちですが他にもヤバい曲が沢山あるしアルバムも良いので万が一聞いてない方は是非チェックしてほしいです、そしてゆいかおりメジャーデビュー11周年おめでとうございます色々な意見があると思いますがゆいかおりが休止してから好きになった私は過度に期待せずでも気長に待ってますこれ以上喋ると消されそうな気がしてきたので止めときます。

⑤Poison Girl/諏訪ななか → Strawberry Egoist/諏訪ななか → Hello!! Hello!!/新谷良子 → Say Goodbye, Say Hello/内田彩 → みんなで!/沼倉愛美
 →諏訪ななかさん「コバルトの鼓動/突風スパークル」絶賛発売中ですよろしくお願いいたしますあとSyuN師匠被らせてすみませんでした(3曲目)。昨年デビューした声優アーティストの中では私の一推しですフルアルバムミニアルバムが1枚ずつリリースされており見た目は甘ったるそうで私のような偏見天邪鬼はどうせアイドルアイドルしてんだろって思って取っつきにくい感じがあったのですが聞いてビックリめちゃくちゃ良くできてます諏訪ななかさんのその時点のMAXを引き出すプロデュース力が光る一品になっており今回のMixで採用した2曲のようにパンチの効いた曲もあります未チェックの方は是非通して聞いてみてほしいです2曲使うつもりは無かったのですがどっちを使うか選べなかったのとダンスものからロックものへの展開として最適と思ったのと諏訪ななかさん1stライブでこの2曲が入れ替わり曲だったらしいのとここまで来たらエゴイスティックに行ってもええやろという隠してた感情が悲鳴をあげたのと色々あって両方使いました1stアルバム「So Sweet Dolce」1stミニアルバム「Color me PURPLE」絶賛発売中です皆様どうぞ諏訪ななかさんをよろしくお願いいたします(口一杯に唾を溜めながら一息で話す)。からのHello!! Hello!! はイベント一番手MototoMさんの紹介文に新谷良子さんの名前があったのでリスペクト(というか二番手でずっこけたらマジでごめんなさいこれで許してください)の意味で使いたいなーと思ってて、この流れで満を持して持ってこれたので満足です。最近ようやく新谷良子さんの素晴らしさに気づき全アルバムを一周し終えたところなので、このnoteを書き終わったら2周目3周目とやっていきたいですね。Say Goodbye, Say Helloは先に書いた通りですなんならもう内田彩さんだけでMix作りたいですあとライブ行きたい(コロナ中止で涙を呑んでいる民)。ラストのみんなで! は、昨今の状況により中々みんなで同じ空間で楽しんだりできない方も大勢いて、私もその一人で、つまんねえなあって思うことも多々あるのですがなんとか日々楽しいことを見つけて乗り切ってまた笑いあいたいねみんなでってもう今を生きる私たちへのエールとしか思えないこの一曲、最高のライブを見終わった後のような爽快感、素晴らしい一曲を世に残してくれて本当にありがとう沼倉愛美さん、素晴らしいイベントに出演する機会をくれてありがとうメジエドさん正宗さん虹水晶さん、聞いて頂いたすべての皆さんありがとう、沢山のありがとうが届いているかな、届いていてほしいんだ、そんな感じのフィニッシュですいつかどこかで乾杯しましょう!

(終わりに)
 A面打破 第壱破の熱量にやられた勢いで応募しお誘い頂いた今回、やればやるほど自分の足りなさに気づく半面、今の自分が全力を出したらどこまでいけるのかを試す最高の機会となりました。今後も自分のペースで楽曲を吸収しつつ、Mixなどでアウトプットしていければと思います。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

ここまで読んでいただいた方(いれば)、本当にありがとうございました!!!

(A面打破 第肆破 告知)
※ 応募期限は「2021/5/27(木) 23:59」です、お早めに!


(A面打破 第参破 配信会場)


(unitaroのMix置き場)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?