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雲間でダンス、差すまで待つわ

久しぶりに前職へ。
天気は、曇り。絶曇り。とっても曇っている日を私は勝手に絶曇りと呼ぶ。
(あと牛乳寒天みたいな空ともいう。でも今日はそんなスッとした白じゃなくて…)

「絶」って言葉の崖の際感、目一杯感、覚束なさが好き。
ひたひたに満ちているのに、なぜだか不安。相反。シーソー感。(感って使いすぎ)

いつかの日記、放出



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