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少しずつ

「あの時の◯さんの□年の時の担任でした」
とか
「その頃教育委員会にいました」
とか
「◯さんが通ってたとき教頭でした」
とか
お聞きするようになって

続けていくことって
そうか
こういうことにもつながるんだなって感じてます

最初は教員歴ない群馬県で
どんなに先生たちと「ともに」の気持ちでいると
お伝えしても
なかなかむずかしいなと思うこともあったけれど
そしてまだまだ先生たちのハートに飛び込んでいくのはこれからも時間が必要だけど

もしかして
やっとかな?と感じています。

そっか
やっとここまで来た。

これまでの
むずかしく感じる日々のなかでも

夫氏の担任の先生方がいらっしゃったり
教委のかたがお話聞いて共鳴くださったり
虹色レンジャーやカラーケーションで出会った先生たちと立場関係なく語り合えて共振したり
シリウスのマンスリーサポートをしてくださる先生が出てきたり

かけられたネガティブがひとつあると
応援の言葉がたくさんあっても
ネガティブに囚われることがあるように

かけられたいろいろを見つめてたけど

振り返ったら応援めっちゃもらってるじゃん
なんかすごい足跡じゃんっても思ってて。

見たい世界があるから
心に決めていたことがあるから

ちょっときついなーと思うことも
これ苦手なんだけどなと思うことも
いまこの瞬間
抱きしめて
昇華できます

こどもたち
おうちのかた
先生

他のどんな方も
誰に対してもおんなじ

あなたも
あのこも
わたしも

その人自身であること
満ちていること
やわらかく
あたたかく
愛のまんまで
これからも続けよう

そんなことをあらためて思わせてくれた
某中学校の学年主任の先生
ありがとう🌈

ベルクの駐車場で
これ書きながら
振り返ってると嬉しくなって涙ぐむ

よし
お昼買って帰ろう

知り合いの先生たちに
こんなのあるよってお伝えいただけたら嬉しいです🩷

いただいたサポートは、こどもたちへの学びの扉渡しに還元してまいります⁂