竜真会の日常② 2024.04.30

「雑談から生まれたメンバーTの新規挑戦妄想劇場 Part.2」

【登場人物】
ゆにこん(🦄)・・・竜真会代表、個性発掘大好き
メンバーT(💪)・・・ホテルのドアマン、マインド高め、筋トレ好き
メンバーZ(🧠)・・・個人事業主、マーケター脳、変態
メンバーD(☀️)・・・25歳経営者、元々は非モテ脱出のために竜真会入会

・・・開始50分後・・・

🦄🧠☀️「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ(起業や基準値のや今月の振り返り話)」

💪「こんばんはー」

🦄「おつかれさんでーす。今回は4月にやったことを話してるよ。その後の調子はどう?」

(💪🧠🦄は前回のトークでドアマン営業1位の挑戦について語り合った:前回記事はコチラ

☀️「お!?あの話ですか!?あの話ですかー!??」

💪「明日から月初め(5月1日)なので、やってみましょうかね」

🧠「おおっ…!!!」
🦄「いいね!楽しみだ、やろうぜ」

🦄「とりあえず1週間の目標とか決める?どうやる?」

💪「1ヶ月でどれくらいいけるかってやつなので、1ヶ月勝負でやってみます」

🧠「うほっ!」
🦄「1ヶ月勝負でやってみようかそれなら、おもしろい」

💪「ちなみに先月は2〜3人いけました」
🦄「じゃあ可能なんだ、やっぱり」
💪「いけるっちゃいけますね」

🦄「いける時って、どういう風にやったの?」
💪「〜〜〜〜」

🦄「物価高アプローチね!」
🧠「確かに確かに!」

💪「だいたい家族連れだとお母さんのほうに渡せば100%入ってくれるので」
🧠「ははーーーーん!」
🦄「そのデータ4月で取れたのはでかいな」

💪「”バビロンの掟”かなんかで見たことあったんですよ。女性が財布の紐を握ってるからそっちを相手にしろって」
🧠「うんうんうんうん」

🧠「(5月に1位になる)可能性全然ありますね」
💪「うん」

🦄「4月の1位の人を抜きたいな」
💪「ですね」
🦄「仮に30人としようか、前にそう言ってたっけ」
💪「そうですね!」

🦄「30を超えるプランを立ててみるかー」

🧠「・・・ってことは、あれですよね。出勤日数は何日なんですか?1ヶ月あたり」
💪「20日…、でも夜勤もあるので、(日勤は)16日ですね」
🧠「じゃあ1日あたり2人いけば、いけるっすね」
💪「そうですね」

🧠「どれくらいの人と接客するんですか?」
💪「無数ですね、覚えてないですもん」

🧠「なるほど、ドアマンとして立ってる時間は合計どれくらいの時間なんですか?」
🦄「おおwすごい」
💪「めちゃ詰めてきますねw」
🦄「🧠さんプロだから、このあたりは」

💪「8時間勤務だとしたら、8時間ずっと玄関に立ってる感じですね」
🦄「すっげえな」
🧠「うっへぇぇぇーー、じゃあけっこうチャンスは多いんですね」
💪「玄関に来てもらえたらって感じですね。来て貰えさえすればもう、引っかけに行きますよね」
🦄「ww」

🧠「確かに。でもGW中だったら、ちょうどあれですよね」
💪「そう、家族連れがいるんですよ」
🦄「あー確かに!」
☀️「おおおー」

💪「そしてなんとワタクシ、4日と5日出勤なんですよ、ドアマンとして」
🧠「これは… いけるっすね!」
🦄「4、5ってめちゃくちゃ良いところじゃん」
💪「ほんとですよね、4連休の中日で一番ホテル来ると思うんですよね」

🧠「いいっすね… 2日間で10名くらいイっちゃう勢いで!」
🦄「たしかにwブーストかけるか、4と5で」
🧠「ブーストw」
💪「GWだけっすからね」

🧠「アレですよね。それが別に達成できるかどうかじゃなくて、この場でこういう話ができることが僕は大事だと思うんですよ」
🦄「うわ分かる」
🧠「この場でこういう空気感を作って自分に染み込ませることが大事なのなかって僕は思うので」

🦄「まじこれはあるな」
🧠「いけますよね!いけますよね!」
🦄「いけるやろ、何事もこっからよ」
🧠「伝説になりますよ」

🦄「よくあるでしょ、営業とかでも最初の新人のときに頑張ると”新人賞”みたいなブースト賞的なやつがあったりとか。もし4、5日で無理でも、ブーストの感覚は1ヶ月間残るからね。」
💪「うんうん、営業だとありますね」
🦄「ラッキーなタイミングでGWが来て、ラッキーなタイミングで竜真会議(昇段クラストーク)に参加してると思うよ」
💪「いやー、今日まさにギリギリに参加できましたわ」

🧠「もうなんか、達成しろって、神が言ってるような感じですね、ここに参加するってことは」
🦄「ww」
💪「うん」
🧠「そういうタイミングだったってことですね、前回聞いてたメンバーがちょうど揃ってて、それを気になってた☀️さんもいるってことは」
☀️「はい!もうめちゃめちゃタイミングいい!」

🦄「☀️さんがまたサムネ作ってくれそう(前回のnoteサムネは☀️作)」
☀️「ww」
🦄「いやあ、俺もうストーリー化しちゃったからさ、PART1のやつ。今日のPART2も書くんだけど、もうPART3(次回会議内容)も書きちゃくなっちゃってるから」
💪🧠☀️「www」
🦄「結果もそうだし、ブーストで動いたってことを書いてみたいんだよね」☀️「いやー、良いなー。ブーストいいなー!」

🧠「結局マインドゲーだと思うんですよね」
🦄「たしかに、基準値ゲーだよね」
🧠「それですね。竜真会入ってなにか特別なことを教わったというよりは、気がついたら売上が上がっちゃったりしてるので。マジでここに来て基準値上がりました。」

🦄「なんなんだろうね?それって」
🧠「僕が思うに、入ったからにはめっちゃコミットしたいなって気持ちと、俺が影響させてやるってめっちゃ思ってて」
🦄「あー!わかる」
🧠「俺が影響させて、”お前らついてこい行くぞー!!”っていうのがめっちゃあるんで。だから”成果報告チャンネル”にめっちゃ書きたい自分がいるみたいな、そんな感じですね。」
🦄「もうめっちゃわかるそれ」

🦄「🧠☀️にはさっき言ったんだけど、もう熱量を授けられるのって俺じゃなくて皆んなのほうがブーストかかるんだわマジで。簡潔に言っちゃうと。」

🧠「💪さんが頑張ってやってる姿を竜真会Discordに臨場感あるかんじで投稿してくれると、💪さんのためにもなるし、他のメンバーのためにもなると思うんですよね」
🦄「そうそう!それそれ」
💪「うんうん」
🧠「今日とかでも、☀️さんが達成報告チャンネルに何か書いたとしたら、”うわヤベェ俺も続かないと”って思うようにしてるし」

🦄「さっき皆んなにしてた話思い出したわ。俺が達成報告チャンネルに何か書くよりも、💪さん🧠さん☀️さんが書いてくれた方が竜真会全体が燃えるんだわ。」
🧠「ww」
🦄「俺もやることはめっちゃやるんだけど、ブーストに関してはマジでみんなでやったほうがいい」
💪「なんか分かる気がします」
🧠「うんうんうんうん」
🦄「その第一人者になってくれという話を、さっきしていたわけよ」
💪「うんうん」

🦄「そのタイミングで💪さんが来たってことは、これはもうスタートラインに立ってるわけなのよ。かけっこをして欲しいんだ俺は。」
🧠「うんうん」
💪「3人4脚ですか」
🦄「いや、紐引きちぎって、”オレが1位だ!!”ってやってほしい」
💪🧠☀️「wwww」
🧠「めっちゃいいっすね」

🧠「僕はけっこう、巻き込んでやるってイメージが大きくて。自分が上手くいったものを報告すれば周りの人が影響されて、熱量が伝染して、”じゃあ俺もやろう”ってなって、そうなるとコミュニティがどんどん活性化していって、その様子をTwitterで外に出すことによって、それを見た他の人が影響されて、”竜真会いいな”ってなって良いメンバーがまた入ってきて、その新しいメンバーがどんどん活躍していって、さらに熱量がどんどん上がっていって、そうするとそれが世界に広がっていって、増えていくことになってみたいな。」

💪「激アツだそれはー、良いループですね」
🦄「そう!俺の考えていることそのまま言ってくれたみたいなもんだよ」

🦄「だから💪さんが成果出して竜真会が盛り上がったら、その💪さんを見て竜真会に入ってくる人がいるわけだから、新しい人が”アレが💪さんですね!”ってなる感じ。」

💪「気持ちの問題ですよねあとは、やるかやらないか」

🦄「能力とか可能性とか分野とか、全く関係ないもん。ここで見てると」
🧠「うん、ほんとにそうですね」

🧠「あと僕がやっているのが、自分の都合のいいように解釈して成果報告するってことですねw」
☀️「めっちゃ分かりますw」
🦄「それめっちゃ大事」
🧠「自分の都合のいいように書いて、自分のテンションの上がるような形で成果報告を書くっていう。🦄さんとか全部それ拾ってくれるじゃないですか、それけっこう快感なんですよ」
☀️「ああーwそれ!”すげえええええ”を待ってますww」
🦄「www」

☀️「入会した当初から、なにか言ったら🦄さんが”すげえええええ”って書いてくれるのが良いw」
🧠「それっすね、🦄さん、嘘でもいいから書いてほしい」
🦄「嘘で書いてないから、普通に続けるわw みんなの投稿は絶対全部見てるからね」

🧠「多分、全く関係ない人が”俺オナ禁3日達成しました!!!”って達成報告チャンネルに書いても、皆んな盛大に祝うっすよね」
🦄「うん。うおおおおおおおって書く」
☀️「www」
🦄「いや書くよ!」
🧠「たぶんブチ上がりますよね。今まで一人でやってたことが、皆んなから盛大に祝われるなんて。」
🦄「大事やね、それは」

🦄「じゃあ誰か、オナ禁3日達成したら”達成報告”に書いといてね」
🧠「OKです。ちなみに僕18日目です」
🦄「すげえなw」

🦄「そんな感じだね。今日は基準値の話ができたから良いかな。」
☀️「基準値の話、めっちゃぶっ刺さりました」
🦄「というわけで、今日はこれで終わりにします」
🧠💪☀️「おつかれさまでしたー」

各々の熱量を交換し、メンバーのチャレンジを後押しした回となりました。
また進展があれば書こうと思いますので、読みたい人は♡マークを押してお待ちください。

それでは、また次回。


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