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竜真会の日常① 2024.04.09

「雑談から生まれたメンバーTの新規挑戦妄想劇場」

【登場人物】
ゆにこん(Y)・・・竜真会代表、個性発掘大好き
メンバーT(T)・・・ホテルのドアマン、マインド高め、筋トレ好き
メンバーZ(Z)・・・個人事業主、マーケター脳、すぐコンテンツにしたがる変態

Y「Tさんはプラン立てて物事運ぶのウマそうだよね」
T「目標立ててそれに向かって動くのは好きですね」
Y「確かに得意そう」
T「ホテルのドアマンやってるんですけど、ホテルの新規会員契約数で1位とか取ったら面白いなって考えてるんですよね」
Y「おおお」
Z「おもしろい」

Y「ドアマンって1位取れるもんなの?」
T「聞いたことないですね、普通は受付スタッフが受賞するので」
Y「やっぱそうなんだ」
Z「おもしろい。これが達成できたら”富裕層を口説くドアマン”ってコンテンツを作ってそれから・・・」
T「もうその話してるんですか?笑」

Y「どうやって1位取るかだね」
T「ドアマンがお客さんの対応するのは、ホテルに車停めるときの対応くらいです」
Y「そんだけ!?」
T「ああいうのって営業系なんですかね。1ヶ月に60件くらい取れば確実に1位なんです」
Y「片っ端からやって、コツを掴んでいくのが良さそうだね」
T「会員になるまで入れさせねえみたいな笑」
Y「距離感掴んだ相手には、Tさんならそれでいけちゃいそうだね」
Z「確かに。Tさんの個性魅せていって、面白い奴だって思われたらそれでいけそうですね。ゆくゆくはTさんがドアマンとして1位をとったマインドを表に出していけば・・・」

Y「面白そうだね、ドアマンが前代未聞の1位をとるまでの挑戦の過程」
T「そういうの燃えますよね」
Y「周りが無理とか言うことに、あえて飛び込みたくなる。最高やん」
Z「めちゃ分かります」

Z「ゆにこんさん、このやりとりを脚本にしてSNSに公開してみるってどうですか。雑談から皆んなが気軽に個性や可能性を発掘して、新しいものが生まれていく過程を魅せていく。面白そうじゃないですか」
Y「最高だねそれ、竜真会の良いところだし。前からずっとやってたのに1回も思いつかなかったわ、やります」

雑談の中で個性をぶつけあって、新しい才能や可能性を生み出す竜真会。
その光景を、なるべくリアルな形で届けようと、今回脚本にしてみました。
面白ければ次回以降、続編も書いていきます。それでは。


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