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Synchronicity I ‐ The Police

音楽のことを書きたいと言いつつ全然書いていないので、これからは好きな曲やちょっと気になっている曲なんかを取り上げていこうと思う。

最近身の回りで「これってシンクロ!?」って思うことがよく起きている。シンクロニシティについてよく知らないので調べてみると、頻繁に感じるのは、人生の転機だったり、良い方向へ進もうとしている時期だかららしい。

人生後半戦だけど、これからまだ面白い展開が待っていると思うとワクワクしてくる!実際、嬉しい出来事も続いているから、この波に乗れるように、ポジティブに毎日を送っていこう。

「シンクロニシティ」と聞けば思い出すのがこの曲。

Synchronicity I / The Police

中学生の頃に知った曲かな。cityがつくので、街の歌と思っていたような気がする。言葉の意味を当時から知っていたのか?そこまで思い出せない。でも今でもすぐタイトルや曲名が頭に浮かぶのは印象的だった証拠だろう。

The Policeの曲で一番有名なのは「Every Breath You Take」ですよね。

私はラブソングが大好きで、こういう切ない系の曲が特にたまらなく好き。この曲は歌詞を覚えているくらいお気に入りで、素敵だなと思うんだけど、よく考えるとだいぶストーカー気質な人とも思える。

考察している記事を探したら、実際そういう曲だという話しも出てきたけど、誰かにこんな風に「ずっと見つめていたい」と想ってもらえるのってなかなかないし、ちょっと憧れてしまう。

The Policeは生で観たことはないけど、Stingはソロのライブを一度観たことがある。とても歌が上手かったのが印象的。「ライブで聴いて歌が上手かった人は誰?」と聞かれたらStingの名前も挙げるだろう。

シンクロニシティとちょっと話がずれてしまったけど、ここでThe PoliceやStingのことを書いたのも、どこかに繋がるのかな。今後に期待です。


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