<PR>羽生蒸留所シングルモルトウイスキーNFTの販売決定|株式会社UniCask
実物資産×NFTの分野でウイスキー樽のNFTを販売してきたUniCask(ユニカスク)が、東海東京フィナンシャル・ホールディングスとコラボしたNFTを2024年8月23日から販売開始します。今回のNFTは羽生蒸溜所にて2023年に蒸溜されたシングルモルトジャパニーズウイスキーの一樽です。
■NFT販売概要
販売開始日:
2024年8月23日正午(予定)
販売予定口数:
100口
販売価格:
63,000円(税込み)
ウイスキー樽製造年:
2023年
1NFTあたり想定受取り量:
約1.6Litre(瓶約2本)*
*蒸発量等々により変動する可能性があります。
1樽ウイスキー残量:
約195Litre
アルコール度数:
60%
熟成期間:
10年*
*樽での熟成期間中の度数の低下などにより、ボトリングを早める場合があります。
■販売詳細
UniCaskサービスサイト「 https://unicask.com/home 」をご参照ください
■NFTの詳細
羽生蒸溜所は1980年からウイスキーの蒸留を始め、2000年にやむを得ず閉鎖に至りましたが、かつて羽生蒸溜所で蒸留されたウイスキーが2020年に海外オークションにて高額で取引されたことで、その名が広く知られるようになりました。その復活を願う多くの声援を受け、2021年に20年ぶりに蒸留を再開した、期待の蒸留所の一つです。
今回の羽生2023年の樽は、その中身が100口に分割され、100分の1に対応するCASK NFTが100個販売されます。CASK NFTの所有者は、UniCaskを利用して世界中どこからでも国産最上級のウイスキー樽を簡単に所有・収集・取引することができ、将来、樽がボトリングされた後、CASK NFTと瓶詰されたウイスキーを交換することができます。
羽生2023年は10年の熟成の時を経て2033年にボトリングされます[*1] 。つまり、今回羽生のCASK NFTを購入・所有された方は、CASK NFTを10年後、10年熟成のシングルモルトジャパニーズウイスキーと引き換えることができます。
また、今回の羽生蒸溜所の樽では経済と社会に貢献する総合金融グループである東海東京フィナンシャル・ホールディングスとのコラボを行いました。樽の保有の証明を表すNFTには、東海東京フィナンシャル・ホールディングスのシンボルとして使用されているダ・ヴィンチの「スフォルツァ騎馬像」と、ブランドイメージである「高級感」よりイメージしたデザインを使用しております。
*1 樽での熟成期間中の度数の低下などにより、ボトリングを早める場合があります。
■お問い合わせ
【所在地】
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F Inspired.Lab
【UniCask サービス情報】
・UniCask購入/サービスページ:https://unicask.com
・UniCaskコーポレートサイト:https://unicask.jp
・E-mail:contact@unicask.com
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