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綺麗な大胸筋(おっぱい)への道 2

大胸筋(おっぱい)を綺麗に鍛える方法を調べている、大学研究員H

今回は、大胸筋の「下部」

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上の写真の赤線で囲んだ部分
おっぱいと腹筋の境目をハッキリさせてくれる部位です

大胸筋下部を鍛えることによるメリット
ー 整った胸筋が手に入る
プッシュアップやダンベルプレスなどの大胸筋全体を鍛えるメニューだけをしていても、満遍なく盛り上がりのある胸筋は手に入れることができません。
大胸筋下部や上部といった部分的な筋肉を鍛えるメニューを行うことでバランスよく鍛え上げられた、美しい胸筋が手に入るのです。

ー 腹筋とのメリハリがつく
先にも紹介した通り大胸筋下部を鍛えることで腹筋とのメリハリがつきます。言い換えると腹筋と胸筋との境目がハッキリとするということです。
服の上からは分からない違いですが、一度服を脱いでしまえばその違いは一目瞭然。本当にいい男は見えないところにも手を抜きません。

ハッキリ言ってしまうと

おっぱいの見た目を良くする部位


ですね

女性にとってはいいかもしれませんが
(おっぱいと腹筋が際立つので胸〜クビレ間に綺麗な体のラインが出来る)
(適度にやれば、綺麗なボン、キュ、ボンの体が作れそう)

他にはメリットは無いのでしょうか???
他のサイトを調べてみると

胸筋下部を鍛える効果① 基礎代謝を上げられる
全身にある筋肉の中でも、特に筋繊維の密集している大胸筋を鍛えれば、体全体の代謝UPを見込めます。代謝を上げることが筋肉の質を伸ばすことにもつながるため、しっかりと鍛え抜いていきましょう。基礎代謝をスピーディーにあげたい場合は、大きな筋肉(大臀筋や大腿四頭筋など)も並行して鍛えてみて。
胸筋下部を鍛える効果② 分厚い胸板を手に入れられる
女性の惚れる筋肉としても常にランキング上位にいる大胸筋。その理由は、強靭な胸板で守ってくれそうな気がするから。男性としても、腹筋だけが割れている体幹は、何か納得いかないですよね。胸筋下部を鍛え上げて、盛り上がった胸を手に入れてください。

やはり見た目だけなのでしょうか?
(基礎代謝はどの筋トレをやっても上がると思うので)

胸筋下部を鍛える効果③ 様々なトレーニングを効果的に行える
腹筋や背筋と同じように、胸筋は体幹部分の多くを占める筋肉です。体幹を極限まで鍛えることで、バーベルを使った高負荷トレーニングにも耐えられるボディに。胸筋下部をしっかりと筋肥大させて、筋トレの指標とも言えるベンチプレスの最高値をぶち上げましょう。

成る程
胸辺りの体幹部分の筋肉をバランス良く鍛える事で
胸回りの筋肉をスムーズに扱える様になるから
特にスポーツ(例えばラグビー、セイリング等)をする人にとっては
大胸筋の上部、中部、下部をバランス良く鍛える事は
非常に重要だって事ですね

日常生活でのメリット

ぱぱっと探した結果
見つかりませんでした

取り敢えず思いついたのは
電車で長時間吊り革に掴まっている時や
車のハンドルを長時間掴まっている時に
大胸筋をバランス良く鍛えていれば
あまり疲れないし
吊り革からバランスを崩したとしても誰かに迷惑をかけたり
運転中にバランスを崩して危険な状態になるような事が減ると思います

あとは大きな物を胸の前で両手で抱えて運ぶ時や引っ越しの時とか役立ちます
なので大きな鍋や洗濯物のカゴを持った時など、楽になるでしょう

追記
急に思いつきました
大胸筋を鍛えればタブレットを持つのが楽になるのでは???

結論:日常生活のメリット
おっぱいを鍛えればタブレット使いが楽になる説


大胸筋下部の鍛え方


ー 日本パワーリフティング協会 より

大胸筋の筋トレメニュー|上部・内側・下部それぞれの鍛え方

ディップス(大胸筋下部)
ディップスは体幹を垂直方向に構えて行う腕立て伏せ系の自重トレーニングの一種で、特に大胸筋下部と上腕三頭筋に対して強い負荷が加わります。

家で出来るディップス

ー vokka.jp より

インクラインプッシュアップ

正しいインクラインプッシュアップのやり方
 1. 適度な高さのあるベンチなどを用意する。
 2. 肩幅より少し広めの手幅で両手をつき腕立て伏せの体勢をとる。
 3. 大胸筋下部の収縮を感じるところまで体を降ろす。
 4. 大胸筋下部の収縮を感じながらゆっくりと体を持ち上げる。
 5. 3〜4の繰り返し。
セット数の目安
 8〜12回を1セットとし合計3セット。

ー smartlog.jp より

1. 胸筋下部のトレーニングメニュー『ノーマルプッシュアップ』

トレーニング方法
 床にうつ伏せになって寝っ転がる
 肩幅よりも少し広めに手をつく
 足を軽く広げ、つま先と両手で体をさせる
 しっかりと下まで下げ、胸筋下部がストレッチしていると感じたら上げていく。
 この動作を20回繰り返す
 インターバル(30秒)
 残り2セット行う
トレーニングのコツ
 呼吸を安定させる
 お腹や腰を落としてトレーニングしない
 顔を前に向ける
 腹筋と腰に力を入れて、一直線をキープ

2. 胸筋下部のトレーニングメニュー『ワイドプッシュアップ』

トレーニング方法
 うつ伏せになって寝っ転がる
 腕立て伏せの姿勢を作る
 手幅を肩幅よりも広めにとる
 体をゆっくりと下げていく
 限界まで下げて、停止時間を作る
 素早く体を持ち上げる
 この動作を15回繰り返す
 インターバル(30秒)
 残り2セット行う
トレーニングのコツ
 大胸筋を意識しながら取り組む
 お腹や腰を落としてトレーニングしない
 肘を外に広げすぎない
 腹筋に力を入れて、フォームを安定させる
 慣れてきたら下ではなく、前を向くように行う4

ノーマルプッシュアップよりも肘が外に広がりやすい筋トレになるため、
肩甲骨を寄せるように

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