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【日本は世界の雛型】日本文明の黄金期の礎をつくる

結構、スピリチュアルが好きです。
文明の中心地が、日本に移るっていう話は『ガイアの法則』が有名だけど、
最近スピリチュアル界隈でも、そういう日本文明についての情報開示が行われていて、

  • 文明の中心地がイギリスから日本に移る。

  • 今は800年後の(アジア圏を含めた)日本文明の黄金期の礎を作るタイミング。

  • これは何億年も前から決まっていた宇宙の計画。

個人的には、「日本文明の黄金期は800年後かぁ〜。遠い未来だな〜。今じゃないんだ。(遠い目)」って感想。

というのも、僕が音楽に興味を持ったキッカケは美輪明宏さんで、
本の中でも、「次の文化の発信地は日本になる」みたいな話をしていて。
そういうことをモチベーションにやってきたところがあったから。

今『はじめてのスピノザ』って本を、スピノザの哲学ってスピリチュアルとの共通点がたくさんあるなぁ、なんて思いながら読み終わったところで。
その中で、17世紀のデカルト哲学が今の近代科学の礎になっている、みたいな記述があって、そういうふうに何世紀にもわたって影響していくものなんだって。
だとしたら、今の僕たちの生き方が800年後に影響を与えることだって大いにありえる話だ。

とはいえ、気負うこともなくイラストレーターの中原淳一が「あなたがひとつ美しくなれば、世界もその分美しくなる」みたいなことを言っていたけど、今できることをやるだけ。

世の中を見渡すと、破壊と再生で膿だしが行われているけど、また自分自身もまだまだしんどいなってシチュエーションはあるけど、それに巻き込まれて右往左往するでもなく、その先の明るい未来にワクワクしたいなって思います!

宇宙に失敗はない。
ありがとうございました!









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