【日本はよくなる】２０２５年７月の災害の情報に振り回されない。

並木良和さんのセミナーを受け終わりました。
スピ界隈で今話題になっている、2025年7月の大災害について。

来年になるともっと、日本が滅亡するみたいな不安や恐怖を煽るような情報が溢れてくるようになるけど、それに飲み込まれていかない。

どう対処しようかではなくて、自分がどう在るか。
いつも言っているように、本質の自分に一致する、自分に集中する。
それが結果的に、対処するような結果になっていく。

どうしてこういった情報を発信するかといったら、それは成長、意識の変容を促すため。
これから高次元の意識と協働して日本文明の礎を作る、日本を聖地化するプロジェクトを実行していくため。
つまり、それだけ波動を高めていくことが必要になってくる。
どうでもいいことに振り回されている場合ではない。

セミナーではレムニア時代のトラウマや心の傷を癒すワークと、プロジェクトにおける自分の役割を思い出すワークをやりました。

個人的な話だけど、原因不明の胸の痛みに長年悩まされていて、もしかしてレムニア時代の過去生の影響なのかなって思いました。
また、こういった話に興味を持つのは、自分もこのプロジェクトに関わりがあるからなのかなって。
ちなみに、自分は日本の文化とか音楽に対する情熱が今までくり返しくり返し、やってきます。

日本は被害が少なくて済むようだけど、例えば備蓄をすることで安心するなら、しても構わないそうです。（安心の波動が大事。）

できれば自分もソフトランディングさせていきたいので、自分の知っているやり方で、自分を整えていきたいと思います。
もちろん、これも結果的にそうなっていくだけの話だけど。

途中で、回線の状況が悪くなったり、全部集中して話を聴けていたわけではないので、覚書程度に。これから、復習したいと思います。

とにかく大切なのは、日本はよくなっていくということ。
本当に今このタイミングで日本人として生きている奇跡に感謝！
出雲系の神様たちもやる気満々です笑

ありがとうございました！

【補足】
復習してみて、あらためてこの文章を見返すと、ちゃんと言いたいことは言えてるから書きなおす必要はなさそうです。

付け足すとすれば、日本人の多くは波動を落とすことで大陸ごと沈んでしまったレムリア時代の記憶を持っていて、今その時と同じような流れの中にいるということ。

しかし、今度はその経験を学びに変えて、世界に大調和の精神を広めていく役割を担っているっていうことです。