わたしのかわいいが届いていない

つい最近大学で、
課題で制作した作品のプレゼンを動画にするというプロジェクトがあって、
それをみてくれた人たちの感想が全て
「かわいかったよ」だけだったの、
世の中に伝えたいはずの”私”が全然伝わってないー!!!違うよーー!!!となってしまった
かわいいは大前提として作品を見てほしい
私の見た目じゃなくて、わたしの創り出したものに対する感想を教えてほしい、、
わたし全然まだまだだな!と改めて思い知らされました、かわいいだけじゃ意味がないよ

本人が喋ってる動画というのが原則だったからもちろんかわいいと思われたくて
盛れるフィルターも付けたしかわいいお洋服着てメイクも髪型も完璧にして撮ったけれど、
それは当たり前のことであって
その先の作品をみて、、聞いて、、、ってなってる
その先を見てもらえないのなら意味がない、、かわいいだけじゃつまらないじゃん、、、
何もかも全て含めてかわいいの完全体を目指しているんだよーー!!

オンライン面接でもお話ししたのだけど、わたしの魅力はかわいいだけじゃないところだと思っていて、もちろんかわいいが大好きだからかわいいを身に纏って生きていたい、だけどそれはほんとにほんとに大前提であって、
そこから先を見てほしい
だから作品を見てもらえずにただ「かわいい」という言葉を貰うのは違う
わたしの外見だけを見ないで私の全部を見てください、、、

オンライン面接を通して、小林さんにわたしの思うかわいいは伝わってるなと思えた
それがすごく嬉しくて、わたしの思うかわいいを分かろうとしてくれる人がいるって救われた
正直世界になにを求めているのかわからないけど、
ただ、わたしはわたしの思うかわいいを諦めたくないし見た目だけを見てほしいわけではない
文章めちゃくちゃ、少しでも伝わりますように

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