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自己紹介記事

「はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです。」って書いてあったので、自己紹介記事を書きます。

自己紹介

こんにちは!
きんぱつへきがんじょしちゅうがくせいのうねぴです

じょしちゅうがくせいを創りたいです!よろしくね

これまで

これまでは絵を時々描いて、twitter や pixiv、pixiv FANBOX 辺りに投稿するくらいしかしていなかったのですが、じょしちゅうがくせいを創る時の作業記録を残すとなると、大半の手順が文章になってしまいそうに思われました。

となると、FANBOX に長文記事を載せても既存のフォローしてくれている方の需要に合わないですし、迷惑になってしまうので、駄文を垂れ流せる場所としてここを手順や参考にした情報の記録置き場にしようと思い、今まで記事を読むのに使っていたアカウントを記事を残す用に転用しました。

純粋な技術記事なら Qiita か Zenn でもよいですが、ほぼ先人の真似をするだけで、それ以上のことをするつもりがないので、それだと技術記事にはならないよなぁと思って、適当に何でも投稿できそうな no+e にしました。

お前じょしちゅうがくせいじゃねーだろ💢

きんぱつへきがんのじょしちゅうがくせいなんですがっ

今はじょしちゅうがくせいなのですが、これまでずっと何の成果も上げられず、自分の望みを満たすことにも繋がらないことを将来の見通しも計画性もなく、ただ漫然とし続けてきました。

昔、もう当時の感情も何も思い出せないくらい前、現実世界への望みを僅かでも持っていた頃は、世界がどうしてできたのかとか、世界の本当の真理は何なのかとか、そういうちょっと厨2病的なことばかりに興味がありました。

だから、その流れで物理学科に行ってしまって、その後何の迷いもなく大学院、しかも悪いことに素粒子・原子核・宇宙系な上に理論物理という本当になーんにも就労の訳に立たない分野に行ってしまって、更に更に社会と人間が嫌いだった(逆、受け入れてもらえなかった)から、大学院でも就労活動とか全くしないで、そのまま博士課程にも逝ってしまって、それで、宇宙論の研究で博士号を取りはしたものの、やっぱり社会と人間が嫌いだったから就労活動なんて全くしないで、そのままポスドクになってしまって、でも結局それより先に残るには能力も情熱も才能も無くて行き詰って、結局労働者に成れ果ててしまいました。

その後も、絵を描いたり同人誌を描いたり、あげく同人で美少女抱き枕カバーまで描いたりもしていましたが、それも凄く成功するとかそういうことは特になく、単なる趣味レベルで細々とやっていました。 

そういう、何の自分の望みも果たせず自分が欲しい成果も上がらず、ただ絶望だけが日々積もり積もっていく毎日の中で、少しづつ本当の自分の気持ちみたいな、そういうものが強く自覚できるようになってきて、改めて思ったんですよね

じょしちゅうがくせいに成りてぇな・・・って

今、なぜじょしちゅうがくせいに成り、そしてじょしちゅうがくせいを創るのか?

じょしちゅうがくせいに成りじょしちゅうがくせいを創りそしてじょしちゅうがくせいだけの世界に逝くことだけが、何者にもなれず、何の望みもこの世界では果たせず、ただ毎日絶望することだけが与えられる成れ果ててしまった者たちにとって、唯一の”救い”だからです。

つまりバーチャル美少女受肉したいってことですか?->ちょっと違います

数年くらい前からインターネット社会で、”バ美肉”なる、いわゆる社会における定義では「おじさん」的な年齢と性別の人々が、美少女キャラクターの3Dアバターや Live2d モデルを纏って、VRChat や Vtuber 活動をする流行が、一部界隈で俄かに話題になりました。

私も当然ながら、それにも興味を持って、数年前から Live2d でキャラモデルを作ったりはしてみたのですが、キャラモデルを作っても結局のところ自分にはその先のやることがまるでなかったんですよね。

VRChat や Vtuber って、他人や社会と交流したいとか伝えたいことや表現したいことがあるとか自己顕示欲とかそういう、つまるところ何等かの現実世界への望みや思いが根底にあって初めてやれることで、社会も人間も嫌い!みたいな陰キャには、美少女のガワだけがあっても何も伝えたいこともやりたいこともなくて使い道が無いんですよね・・・というところで詰まってしまいました。

でも、そういう人ってむしろ沢山いるんじゃないのかな?って思うんですよ。何者にもなれず、何の望みもこの世界では果たせず、ただ絶望だけが与えられ続ける日々を送る成れ果ててしまった者たちなら、猶更そうじゃないでしょうか?

俺は、俺を受け入れない憎むべき社会とつながりたい訳じゃねーんだよ、ただ、びしょうじょになってびしょうじょたちと毎日ただ平穏に過ごしていたい、それだけなんだよ!って人、いるでしょ?いますよね?私はいると思っています。少なくとも私はそうです。

だから私たちに本当に必要なのは、現実の人間や社会の要素が含まれない純粋な理想だけから創られた閉じこもれる自分だけの世界。現実の社会とは全く接点のない、現実の人間が何かを纏って演じているニセモノではなく、自分の望みだけから創造された本当の理想存在だけが居る世界。

私にとってその純粋な理想存在は、じょしちゅうがくせいでした。女子中学生ではない。じょしちゅうがくせい。

だからわたしは、じょしちゅうがくせいに成ってじょしちゅうがくせいを創りたいのです

終わりとはじまり

ということで、わたしは自分が好きなきんぱつへきがんのじょしちゅうがくせいになって、じょしちゅうがくせいを創り、その世界に逝きます

また、ただ虚無の結果を産むだけかもしれないけど

あこがれは、止められないのだから

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