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洞爺湖のlemurian code

LAKE HOUSEで作ってくれた朝食は
とってもかわいらしい、この後の旅をお祝いしてくれてるようでした

洞爺湖の中心に浮かぶ島
中島へのリトリートが始まります

鳥たちが伴走してくれる
アプローチがとてもワクワクするようなはじまり、
この日 北海道と思えないくらい暑い、
その天と地の間を涼しげにスイスイ泳いで、
見てるだけで温度が下がる

湖に浮かぶ島
ふわふわの大地を進むたびに
湖の底はどうなっているのだろうと

無限に拡がるタテのチカラを
感じます。

タテは大平原に近づくと
どんどん狭まり、ヨコの線が強くなる
まるで十の真ん中の点にいるようになっていくのでした


2023を象徴する絵を描いたとき
鳥が大地ごと移動する
スターシップになっていました。
ここはそんなWARPを体現してるところ

ご縁ある木とつながる
それは私自身が待っていた場所
お母さんに会えた感覚
WARPの入り口を見つけて
木と会話する
カタチや色、模様から
たくさんのおしゃべりがはじまる
あなたはわたし
カケラをまた拾い集めて旅をする

風穴がたくさんあり、
そこに顔や手を近づけると
新鮮な風、あちら側に全く違う世界が
存在していることが
感覚的にはっきりと理解できて

違う世界の私たちと
会える場所

そのような感覚になるのです。

lemurian code

レムリアの世界は
ここにある と思わせてくれる場所

木々や風を通して
愛を惜しみなく与えてくれている
それは自然の中にいて自然のまた奥にも
私たちのような意図を持った存在がいることに
気付く鏡のように拡がる空間

水が私たちに
もたらすものはたくさんあるけれど

鏡のように映してくれる、
このこと自体に
私たちはたくさんの文字やメッセージを
託されていました。

映すこと
映すために
あなたの次元がWARPする

閉じ込められてるこの次元から
どこにでも行き来できる
私たちの意識

その扉を開ける鍵は
目の前に拡がる水

空気の粒を感じること
水面を眺めること
石に含まれている水
植物からの水
私たちの水とそれらの水が重なり

新しい愛や
生き方を日々
教えてくれていました、


あなたの中に拡がる水は
この世界と融合して
どこまでも優しい世界へと
この
2つの車輪を動かして進んでいます。

今がヒカリになるとき
戻るときがきています。

そんな話しを
たくさんしてくれるのでした。


アカシックの場所についたー

とびきり美味しいお弁当を皆さんで食べて
大平原でひとやすみ。

大地なのだけれど、ふわふわとしてる土。
定まらないあやふやな感覚は
違う星を旅行してるよな錯覚にもなります。

この大平原で
SAYAKAsanのワークが始まりました。

皆さんそれぞれのタテの存在と
ヨコの存在に感謝して
脈々と来た私と言う線を感じ、
今ここの点にある私を感じる

誰1人かけることはなく讃える歌を
みんなが拾い集めて
ご自分からまた始まる旅を
紡いで行く。

そのような
総括したところから
自分の点へと
むかい、さらなる点のつながりに
自分を進ませていました


美しい人々
現実はとても暑いのになんて涼しいー
来た時に見た鳥たちのよう。

私も含め
皆さんのなかで
次のシフトが行われていく
そのような旅であったのかなと
感じています。

夜は湖を見ながら
石と水の呼応

次の朝は石とつながったり
湖で遊ぶ1日となりました。


洞爺湖part3へと

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