洞爺湖JOY dragon fly
2日目の夜は
YUMIKAsanの星読みのお話し
その後みんなでなぜか踊ることに笑
おもしろくて大変でした。
ありがとう！みんなの星読みを用意してくれてました
ひとしきり即興で踊ったあと
一時解散して
夜中
すぐそばの洞爺湖へ
静かに水の音がする
生まれてきて 見たいものを見ているんだなぁ
と身体が言う
私たちはとても長い旅をして
地球にやってきてる
遠足の前のウキウキを
これもあれもとリュックに詰め込んで
やっとの想いでここに居る
飛びあがる嬉しさの渦中に居るはずなのに
なにかと
善悪をつけて、うなだれてみたり、
自分の境遇をなげいてみたり
なんてこった
遠足中だったことを
心から忘れてしまうなんて！
なんてこった
家にいて何もしなくても
動いていても
どっちにしろ 相当なスペシャルな時間を
与えられている
目の前に現れる景色に
あなたは今日もダイブして
その波を泳いでる
時間と言う概念のなか
泳ぎたかった、
時間と言う概念がないところから
来たからこそ
そんな空間が
愛おしい
音があり耳で感じることのできる
スペシャルな星
みなさん泳いでいます
どの次元にも響く音に
あなたはなっている
このしたに
dragonのような存在がいます。
琵琶湖周辺のdragonたちが
第1チャクラを開け
チャクラが融合していくように
第6チャクラまでの
輪ができていました。
真ん中からどんどん広がる輪は
チャクラ同士を融合させるように拡がります。
北海道は第6チャクラ
ちょうど松果体を活性化しています。
琵琶湖にまつわるApple angels SAYAKAさんとご縁ある皆さんとでむかった先に
このような目的もありました。
ありました と言っても後から後から
腑に落ちるだけなのですが。
足音と笑い声を届けて
その音に気付いた
Dragonたちが、一緒に泳いで
湖の下にある神殿と私たちの
橋渡ししてくれていました。
舞う音は笑い声
こんな風に
見えないものを書いてしまうと
どこまでも嘘っぽいかも知れないけれど
ほんとのお話。
ここまで来ると
アニメの世界が本当じゃねーか
この現実はだったら
どうなんだい！っと問いかけしたくなっちゃいますが、
どちらもお好きな世界へ
むかいましょう
と言うことなのだと思って良いんです。
お好みはどっちなんだい、と
言うことなんだと思うのです。
ご自分の身体に問いかけるもよし
ハイヤーセルフに聞くもよし、
なんとなく直感で動くもよし、
見えるもののその奥で
感じたものを頼りに
あなたはあなたが守っているし
私たちは支えあったりしています、
それって調子良いなと
思われるかもしれませんが、
この世界を調子よくしても
良いと思うんです。
自分にむかっている
自分の愛を 他人の愛を
受け取ってください
受け取ると宣言したなら
流れ込む愛があります。
お集まりいただいた皆さんに
素晴らしいretreatにしていただいたな、
ありがとう。
ここでお読みくださるあなたにも
このカケラをすくってくださりありがとう。
すくってくれた愛を
あなたの世界に拡げてください💫
見えているものの
その奥へと
私たちはむかっています。
どうか安心して
その歩みを
すすめてください。
あなたの来た道は
振り向けば花が咲き誇る
道になっています。
安心してあなたを許してください。
七色のむこう
八色へ
YAIRO
2023.11/19 六甲にて
ご自分のカレンダーを紡ぐお茶会
午前の部あいてます💫
ぜひご参加ください
2024.2月
インドリトリートについて
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？