コーチングの件でとても責められ追い詰められた
結局「大人の事情」と「政治的問題」になったのかもしれない。
storys.jpの転載です。時間があるときに修正して読めるようにしたいです
この話の続きです。
コーチングスキルを使って批判された。その教訓から、相談職に就いている、または就こうとしている方々に主張したい。
http://storys.jp/story/11673
@otsuneこと おおつね まさふみさんもこのストーリーを読んでいます。
自分の周りは、理解してもらえなかった。「捉え方が悪かった」であるとか、ちょっとした語彙ミスであるのに、「この理解は酷い」というような言われ方をした。
彼周辺の人達に行うもの、受けるもの。という当事者の感情もある。と説明したが、私が傷ついたことすら、認めたりせず、むしろ否定された。
結局、そのコーチングを行っている人を守りたい人がFacebookのメッセージを送ったら共通の友人に共有される恐ろしい状態になっている(彼女がそう嘯いているだけかもしれないが)。入っているコミュニティと、その人気者によって、評判を落とされ、(これは自分のとても不手際もあるのだけれども)、その人と中がいいのだけれども、共通の話題になって、コーチングの行った人の話になると、機嫌が悪くなったと因縁を付けられる。そして、コーチングの行った彼の話もきちんときかなければならない。生まれながらの認知の歪みも加えて辛い状態になった。
彼から、私が傷つけられたことに対して謝られたことはなかったのであるし、恐らく、人を傷つけて、「ご立腹」といっていたので、人を傷つけてもなんとも思わない、殿様商売になるのではないだろうか。
コミュニティとは恐ろしいものだと、悟った。そして、精神的に追い詰められた。
社会で生きるのが嫌になってきた。今、そんな状態だ。現在以下の状態である。
書き途中です。
続く
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