まず私の実体験でしか語れないですが、病院で亡くなると医師が死亡確認をした後割とすぐに「葬儀屋に連絡してください」となる。 そりゃそうだ、病院は治療するところであって遺体を置いておく場所ではない。 百も承知だったけど、やはりすぐに気持ちを切り替えるのは難しかった。 葬儀屋に連絡すると、大体はエルグランドとかアルファードのような寝台車で迎えに来ます。 ご遺体を安置する場所は自宅か葬儀社の会館等ですが、近所に知られたくないとかスペースがなかったりで、会館に来ることが多いです。 何
生きている限り、家族や身近な人の死は避けられない。 2回目の投稿でいきなり重い話ですが、遺族側としての経験も踏まえて臨終から順を追って説明していきます。 今まで色んなご葬家のお手伝いをしてきて、(うちならこうしよう…)と思い描いてきたけれど、遂にその時が来てしまった。 父が急性硬膜下血腫で今年の2月に他界したのです。 昨年の11月に転倒し緊急手術、一命を取り留めたもののそこからずっと意識不明で、医師からは目覚める可能性は極めて低いと告げられていました。 にも関わらず、やはり
アイコンの写真は、友人の結婚式で居合わせた仙台にあるR寺のご住職と、当時葬儀屋に勤めていた私です🤭 ドレスアップ時に会うことなんてまずないので記念に撮影(笑) このR寺にも仕事で何度かお邪魔したことがあって、庭にはロバが2頭いたり、景観が素晴らしくて立派なお寺なんですよ🐴🐴✨ あと、アカウント名はTwitterと同じなのですが、高橋ヒロムちゃんの新しいパレハである『愛玉 目(めだま あい)さん(52歳)』の名前を拝借しました🤭 同じ名前なので✨ そしてIDの『アンダーテイ