9月9日

りんちゃん、こんにちは

念願のフジロック、行けてよかったね！！まだまだ、なかなか、遊べるチャンスが少ないから、自分の判断でいけるところに賭けるしかないよね。アーティストもすごく豪華だね。本当にありがたいことです。
2020年、音楽をはじめ表現活動の現場を守る『Save Our Space』というプロジェクトが発足し、SNS上に署名を募る黄色い投稿が溢れ、この危機を乗り越えるため多くのアーティストとそれをサポートする人々が自分のできることを模索し始めました。あれから1年半が経過し、まだ出口は見えないけれど、今の自分にできる限りのことをそれぞれが判断し行動するということは変わりありません。どんなやり方でもいいと思います。信じるものがあるのならば、どんな形であれそれは続いていくものです。

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先日、お茶碗を益子焼に買い替えたのですが、これがなかなか気に入ったので他のお皿も雰囲気が合うものを揃えてみようかなと思い、自由が丘の『KERSEN』というお店にいってきました。ここはポーランド食器の専門店で、本国で作られた様々な色柄の陶器皿が並ぶ直営店です。本当に種類が豊富なので、益子焼や和食にも合うようなに肉厚でぽってりとした可愛いお皿もあり、無事ゲットすることができました。写真の冷奴が載っている小花柄の器と、お醤油の平皿です。この日はスーパーで買ってきただけのご飯になってしまいましたが、ちゃんとお皿によそうと食欲が増すし満足感も違います。ちなみに、カツオはおろしニンニクと一緒に食べるとめちゃくちゃ美味しいです。

ケルセン- 愛らしい陶器ポーリッシュポタリー（ポーランド食器）のお店

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おすすめのnoteがあるので紹介します。ぐちょんさんとコボチャンさんのお二方で書かれている『朝までハイドロポンプ』です。このアカウントでフォローしているからりんちゃんは記事を読んだかもしれないけど、そもそもこのnoteを発見したのは、ぐちょんさんが藤子名人さんと組んでいる『国士無双』というユニットのファンだったからです。確かclubasiaで初めてライブを観たのがきっかけだったのですが、出演者の中でも飛び抜けてバキバキすぎて強い衝撃を受けたのを覚えています。
朝までハイドロポンプは、とにかく面白いです。しかも、読みやすいです。あまり説明するのはヤボなので、僕からは特に何も言うことはないのですが、「動画傑作選シリーズ」は多くの人に見てもらいたい動画が詰まっているのでリンクを貼っておきます。ぜひ時間のあるときにチェックしてみてください。

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休日、天気が悪くて外へ遊びにもいけなかったので、NETFLIXで『仁義なき戦い』を一気見しました。1973年から74年にかけて公開されたヤクザ映画で、菅原文太さん主演の全5本のシリーズです。文太さんを知ったのは『トラック野郎』シリーズがきっかけで、こちらも大好きなのでほとんど見ています。
文太さんは相変わらずカッコよくて最高なのですが、やはり古い映画をみていてすごいなと思うところは、カメラに映っている出演者の数です。役名のつかないエキストラの方も多いとは思いますが、それでも全員が衣装とメイクをして一斉に演技をするというのは、この上ないダイナミックさを生み出します。男たちが大挙して押し寄せる喧嘩のシーンは圧巻です。本当の意味で豪華な映画だと思います。ただ、仁義なき戦いで悔しかったことがありまして、シリーズの4作目だけ何故かNETFLIXに登録されておらず、アマプラで400円でレンタルしなければならなかったことです。この罠にはまった人は多いのではないでしょうか。

とにかく人手が多い映画でいうと『ジャズ大名』というどうしようもない映画がおすすめです。

KANYEのSUNDAY SERVICEも人がたくさん出てくるので、やはり時々無性に見たくなるんですよね。

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終わりです。

僕は8月末にワクチンの2回目を打ち終えて、とりあえずホッとしています。ファイザー製ではあったんですが副反応が全くと言っていいほどなく、熱も平熱だしだるさもなくてラッキーでした。

オリンピックもパラリンピックも終わって、今年はあと何があるんだろうね。
そろそろ年末のことでも考えようかな。。

では、またーねー。