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11月6日

はい。りんちゃんへ、こんばんは。京都は寒そうですね。いま夜だけど東京は全然あったかいよ。13℃です。今日はパーカーで過ごしました。

素朴なクッキー美味しそうだねえ。レシピが頭に入ってるとすっごく作るの楽だよね。クッキー以外にもおやつ作れるの?

グミ好きだよー。このペタグーっていうの売ってるの見たことない!固くてうまそうだね。俺が好きなのはポイフルとかつぶグミとかピュレグミとか、、週2回くらいで買って食べるかなー。

コンテンツHolicまだ見てないけど過去放送分のバックナンバー確認した!出てる人毎回面白そうだねー。教えてくれてありがと。時間ができたら見ます。

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【日記1】

馬の埴輪を見たよ。

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足が短くてずんぐりしていてかわいい。癒され馬ヒヒン。
展示と共にあったテキストが良かったので引用します。

2020年春、私は、この惑星のほとんど全ての住人と同じように、ウイルスのために自宅で過ごすことを強いられていた。ウイルスは予測不可能であり、同時に生死に関わる事態も呼び寄せる。そんな今は、生と死について思いを巡らすのにふさわしい。全ての存在が共有するこの二つの容相、あるいは死後について。

埴輪は死者を我々の住む物質世界から、あの世へと導く冥銭と同じ意味を持っている。四條畷市の二体の埴輪は、いずれも豊かな個性があり、それはエミール・エルメス・コレクションの黄金の馬にもいえるだろう。子馬は幼年期特有の喜びと活力を発散させている。約1500年も前の表現がそのまま保存されていたということには、驚かされるばかりだ。その微笑みは発掘現場の土の中から現れた。

これらの物が魂を宿す依代(よりしろ)となるという考えは、私にはますます明白なことであるように感じられる。本展では、こうした昔の魂を、現代に相対するものとして、映像作品《潮》と《依代》の双方に見いだすことができる。それらはいつの時代にも私たち人間を乗せて速足で歩む。私たちが彼らと繋がっていると感じる好機(潮目)は、歴史を通じてもたらされるが、また、歴史は馬やオブジェの価値が著しく変化したことも教えてくれる。

私たちが自然の一部であると感ずるのは、人類にとって必ずしも容易なことではない。実のところ私たちは、他の生きとし生けるものの置かれた環境の中、彼らと共存することしかできないというのに。地球上の他の生物といかなる関係を結ぶのか、それこそが私たちの種を定義することになろう。
どのように生き、どのように死すのか。私たちは命の無常を知ると、存在の脆弱さに戸惑い、未来への恐れを抱くようになる。しかし、今在る状態から未知の状態へむかう旅路に埴輪のような他者の道連れが伴うのであれば、私は心強い。彼らは私たちをどこへ連れて行くのだろうか。

                        −シャルロット・デュマ


【日記2】

新しいキーホルダーを買ったよ。

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Suicaのペンギンのパロです。結構大きめでずっしり。
存在感ある〜
かなりジャラジャラとうるさくなってしまったが、やむなし。


【日記3】

らくがきを見つけました。

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なんこれ?笑

どういう状況でこれ描いたのか想像つきません。
オフィス街やぞ


はい。
日記終わりでございます。
今回どうぶつ多め。アイーン。



来週は伊豆に旅行に行くかも、、楽しみです。
くくく。


よい週末を〜〜〜

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