みどりからす

髪の毛の剃りこみと翌日の酒の残り具合が気になり始めたプログラム書く系社会人。 「何か」…

みどりからす

髪の毛の剃りこみと翌日の酒の残り具合が気になり始めたプログラム書く系社会人。 「何か」を書てみたくてnoteを始めてみました。気が向いたときに何か書きます。 酒が好きです、おいしいマンハッタンを家でも作りたい。 ポルノグラフィティが好きです。

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幸せは自己暗示の中に

「一体何をしたらこのもやもやした気持ちは晴れるんだろう」 窓から見える青空を眺めながらリビングのラグの上で毛布にくるまりながらつぶやいていた。試しに笑ってみようにもうまく表情を変えられない。 仕事を休んでもう何日もずっとこの窓からのぞく空を眺めている。雲は毎日違うように見えるし流れていく速さも違う。時間帯によっては色合いも違うので毎日見ていても飽きない。いや、飽きるとかそういう気持ちで見ていないことは自分でもわかっている。別に見たくて見ているわけでもないのだから。 風呂

    • Podcastデビュー

      配信側ではありません。笑 食わず嫌いで使っていなかったですがPodcast便利ですね。気になるのはスマホのバッテリーぐらいか。 きっかけ今まではVoicyを利用していたのですが、ストリーミング再生だけ(オフライン再生ができない)ので私の使い方に合わないので移行することにしました。 移動中は無線LAN使えないから通信量が気になる、というのが理由でした。 ただ、Voicy公式ITビジネスニュース と DJ Nobbyさんの 「昨日の経済を毎朝5分で!」だけは引き続きVoic

      • あの天とじ丼

        私は時々食べたくなる「天とじ丼」がある。 学生時代に時々通っていた三宮の地下街の端の方にあるカウンターに6席程度しかない決してきれいとは言えない小さなお店だ。 隠れ家みたいな雰囲気と人情があるから好きになった。もう今では70歳を超えているであろう大将が1人でやっていて、たまにお会計を間違えるのはお愛嬌ということにしてほしい。 友人を何人か連れて行ったし結婚する前だったが妻も連れて行った。父親も連れて行った。みんな満足してくれたからうれしかった。きっとそんなうれしかった思い出

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