忍殺世界のオーストラリアが世紀末だった件(プラグ・ザ・デモンズ・ハート#1)
以下、とりとめのない感想です
いきなり濃厚な世紀末描写を見せられてニューロンに多大なショックを受けたぜ……文章が全体的に世紀末で命が軽いのでタフでホットなベイブは強いということがよくわかる話だった。
大陸の支配種族:バイオカンガルーはオーストラリアではモータルは弱者に分類される。
新ヒュージシュリケン、トラブルに積極的に首を突っ込んでいくタイプなのね。
エメツ反射炉の爆破に生還したりバイオカンガルーに囲まれて殴られたところをイグちゃんと新ヒュージシュリケンに助けられるコンノ=サンは運がいいのか悪いのか。
新ヒュージシュリケンの見事なストライク描写!やはりダイシュリケンでのストライクは外せない!今度のボーリングピンは前進するぜ!
スレイトを読む限り、今後恐らくINWも参戦してくるだろう。世紀末オーストラリアがケオスに包まれるのは間違いない。そして成り行き上オムラを退社してしまったコンノ=サンの今後はどうなるのか……備えよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?