かつて天才だった僕へ

僕は小学生の寝るときにいろいろなことを妄想していました。RPGの主人公になったり、学校に乗り込んできたテロリストと戦ったりしました。毎晩かかさずに妄想していました。

小学五年生くらいだっと思います。年上のお姉さんが好きになりました。当時、おねショタという言葉もなかったと思いますが、僕はおねショタの妄想をし始めました。さらにいうと、赤ちゃんプレイなるものも開発、妄想しておりました。おねショタや赤ちゃんプレイという概念を無から創造した、神童だった僕は未だにお姉さんが好きです。

大人になっても変態は変態。本質は変わりません。
あのときの僕はまだ、心のなかで生きています。

みなさんは幼少の頃の自分を殺してはいませんか?
大人になることも大切ですが、純粋な子供の心を取り戻すことも大切だと思いました。


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