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noteのお勉強


「ここ最近、noteを更新してきたけどもうネタがない」
ということで、

noteではじめる新しいアウトプットの教室
著者:コグレマサト まつゆう
発行所:株式会社インプレス

という本を購入。
(これをネタにして書きたかっただけです)

サブタイトルは
「楽しく続けるクリエーター生活」
うん、いい言葉。
まだ、書籍は半分ほどしか読んでいないのですが、「いいな」と思った文章を紹介します。


noteの中の人たちは、サービス自体を「街」にたとえています。
理想の街はニューヨークだそうです。ニューヨークには「いろいろな人種、文化、アート、考え」が存在します。たくさんの素敵なものがミックスされた大きな街を目指して発展させていこうと
がんばる note だからこそ、自由なクリエイティブが日々成長していっているのだと感じました。またnoteのスタッフさんたちは毎日「よい記事を見落とさないよらに!」とまるで宝探しをしているかのように、ユーザーの投稿を読んでいるそうです。
出典 noteではじめる新しいアウトプットの教室



こんな理念があったなんて。
この一文でnoteというアプリを好きになりました。



ここで、最近の日常を振り返る。
「やべー。noteの記事考えてないや」
「今日は何について書いていこうかな。」
「ちょっと休憩したらnote書こ」

これからnoteを更新していくぞー
と息巻いていたのは遥か昔のように感じる。
(正しくは2週間前です。)
恥ずかしいくらいに、鼻息が荒くございます。


これからまた、書籍の読書タイムに入り、読みやすい記事を書く勉強をします。

noteを更新されている方々の、ちょっとした手助けになることを願って、今日の記事を終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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