久しぶり渋谷、ほか

自分の要望や趣向を伝える　何が好きで何で機嫌良くなって何に怒るのか　「察して」をしない　向こうはどんな欲求があるだろう…

私は本当は恋人じゃなくて親が欲しい
カワイイとかエロいとかどうでもいい
顔も身体も求められず人間性だけで愛されたい

1ヶ月ぶりに会ってご飯行った
なんか全然喋れなくなって終始泣きそうだった

好きな気持ち溢れて喋れなくなったのもあるけど…メンヘラになったのかと思ったけど

本当は話したいのに、何を言っても否定されたり軽くあしらわれたり自分の話被せられると思うと何も話せなくて、それがしんどくて泣いた

こんな最悪の親リサイタルはいらんねん　

私はこの「話を聞いてもらえないこと」に絶望感じちゃう人間です
私は「話を聞いてもらえないこと」が地雷

絶望感を味わってる　
私は性的な欲求を満たしてくれることよりも話を聞いてくれる人がほしいよ

この場合の私の言う「話を聞いてくれる」はとても大きくて、受容共感傾聴をはじめとする基本的かつ専門的で高等かつスピリチュアルな意味を含む
聞こうとする気持ちはある、その能力が無いだけ。
私はあんたと喋る気はない。悲しい。
全く喋らずせっくすだけするのもつまらないよね

ごめんねと死ねと一発殴らせろと好きが常にぐるぐるしてる

まあストーブの柵付けてくれたからいいか

もうちょい頻度増やそう
このへんばーないの?

やりたいこと100個、些細なこと含め
何よりも私は親が欲しい、家族が欲しい。無性の愛が欲しい。
世話されたい心配されたい叱られたい守られたい話を聞いてもらいたいよしよしされたい甘えたい抱きしめられたい
具合わるい時にお粥作ってほしい、おうどん作ってほしい、うさぎさんりんご作ってほしい
顔も体も関係なく存在を求められたい

涙ぽろぽろ出てきた
せっくすはめちゃくちゃした
酷いことをされた後抱きしめられるのはとても気持ちがいい

でも翌一日喉痛かった