ともだちの定義

こんばんは妹子です
②ヶ月くらい空いてしまいました。

春からあたらしい派遣先に毎日通勤になり
疲れが毎日たまりすぎて
何もしたくなかったのでnoteはおろか
SNSもサボり気味でした
すこし体調が落ち着いたので執筆。

そんな今日は友達の話。

私はそんなに友達と呼べる人は多くなく
学生時代の友人は今は0になってしまい、
社会人になってからの友達。
皆、職場の同僚や後輩、先輩です

転職人生で辛いことばかりだけど
ひとつよかったことはたくさんの出会いがあったこと。

女性ばかりの職場がほとんどのためか
男友達が少ない。
ただ、ナンパのように声をかけられた不意な出会いから友人になった人もいて
全然あえないけどラインをしたり。
またはライブ仲間から広がった友人
たまたま人の紹介で知りあった子。

あとは職場で知り合ってからずっと縁が続いている大切な友人も。

職場ではじめは仲良くなかったけれど
なんならバチバチしてたけれど
同じものが好きでいつも趣味がかぶる子とは
たまに連絡とる。
ただしばらく会えてない。
友人との距離感は人それぞれ。
その子から久々にラインがきたときは
大きな地震があった日。
一人暮らしをしている私を心配してラインをくれた。　とても嬉しかった

しょっちゅう会っているとかそういうのはないけれど　私を思い出してくれてなんだかうれしくて。

逆にわたしもあの子どうしているかな？と思い出すときがある。
子育てが落ち着いたり
介護が落ち着いて再会した友人。

それぞれ出会い方は違うし
会う頻度も違う。
けれどそのすべての時間が大切。

友達に定義はなく
自分が友達だと思った人が今日から友なのだ。
子供のころみたいに
『友達になろう！』とは言わなくなるが
心の中では思っている。

いつもありがとう

ってね。