ルベランギス海賊_02

ルベランギスの海賊NOTE VOL.2です。
今回は構成をガラッと変えた、まもバト賢者海賊構成について補足していきます。

https://youtu.be/DXzeZHfK_28


海賊の基本的な立ち回りは前回の記事を御覧ください。


今回の構成は僧侶無しですが、奇跡の雨で耐えていくといったものになります。そのため前回と装備を変え、紫竜の煌玉→魔除けの鈴に変更しています。現在の私のHPは驚きの732です。前衛は竜のうろこ→幻界王の首かざりに変更、呪いと幻惑、ブレス耐性を積んでもらっています。

立ち回りは前回と変わらず、大砲を3台並べて砲撃ロックオンなどで当てていくだけ。ただし基本的に海賊1人だけルベランギスから離れた所から攻撃をしかけます。魔除け効果と、近接タゲが多い(と思われる)のが相乗効果となり、ほぼほぼ海賊の方には来ない事が多いです。もし遠く離れている海賊目掛けてルベランギスが移動してきたら「防御」か「やいばの防御」で対応しましょう。もしくは雨が有れば素で耐えると思います。

忘れてはいけないのがピオリムです。私も大砲に夢中になってよく忘れますが、海賊を入れる利点としてピオリムを使える事が1つです。まもは早すぎるので恩恵はほぼ無いと思いますが賢者、バトの行動間隔短縮になるのでなるべく忘れずに使うといいと思います。

大砲を置き直す事が多いので、連続ロックオンは大砲の延命用ではなく砲撃ブーストと同時に使ってしまう事が多いです。貴重なCT技なので八門がしばらく来ないタイミングで使えるといいですね。

奇跡の雨により、スク2切れのツインクロー落ちや、ボム落ちがなくなるので海賊はより柔軟に動けるようになっていると思います。分散する災禍での致死率も下がりますね。大砲と一緒に受ければ尚更です。

海賊は遠距離からの攻撃やピオリム、レボルなどでのアシスト役も担っています。今回の構成ではまもとバトがリンクしてブレス耐えできるようになっているので、武やレンを選択するより海賊を入れる存在意義があるのではないかと思います。

短いですが今回は動画の補足として書かせてもらいました!お気づきの点、ご質問等ありましたらTwitter(@Dq10Unaty)までご連絡下さい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?