原因不明の病気と付き合う

2021年に原因不明の病気が発症し、手術を経て現在も療養中
医療機関に掛かった時の教訓まとめ

▶結論
・病気により徐々に体が蝕まれる事により、心理的に不安定になる。
 <理由>
  ・複数のお医者様に診察して頂いても原因不明という回答
  ・周囲の人に「原因不明」という病状を説明しずらい
   →2021年にもなって原因不明の病気があるのと言われやすい。
  ・ぐぐっても病状がHITしない
  ・書籍にも病状が載っていない
  ・徐々に悪化する病状
 このため心理的に不安定になり、仕事も差し障り、夜も眠れなくなる。

・原因不明の病気だと、病院によるが一切の治療行為(薬の処方・手術)をして頂けない
 →ある病院だと問診で「見たことのない症状です、当院では治療できません」で初診手数料+医療費を払って終わりという事もありました。

・各手続きにおいて、「お医者様からの診断書」が必要な事が多々あります。
例)勤務先への報告/保険会社への提出書類/傷病手当金の申請
医師法 | e-Gov法令検索の医師法第19条2項 診断書が発行出来ない「正当な事由」の一つである「医学的判断が不可能な時」に該当するため発行して頂けない
→結果 各手続きが行えない。


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