昨日の続き 糖質は摂りすぎてはいけない、という風潮がありますが、その前に目指すべき適正体重と一日の摂取エネルギーに注目しよう。 まず自分の適正体重の計算方法だが、BMIというものを使う。BMIとは、人の肥満度を示す指数のことだ。BMIの指数が25以上の人は肥満、18.5未満の人はやせと判断される。筋肉もりもりの人は例外。 適正体重の計算には、ちょうど中間のBMI22を使う。 適正体重kg=22×身長m×身長m ちなみにBMIを求める公式は BMI=体重㎏÷身長m÷
フィジカル強化に、栄養学は切っても切り離せない、そう、SLAMDUNKを語るうえで、マルごりについて外せないようなものだ。 今回は強く、美しくなる食事という本から学んだ。 筋肉とは、水分以外はほぼタンパク質で構成されている。そして、激しいトレーニングを重ねると、筋肉のタンパク質は消耗されるのだ。そこで、十分なタンパク質を摂取する必要がある。 1日に摂りたいタンパク質の量 ・活発な運動をしていない:体重kg×0.8=g ・持久的なトレーニング:体重kg×1.2~1.4
僕の身長は170㎝、体重63.2㎏。プロサッカー選手、FCバルセロナのレジェンド的選手で、現在Jリーグ、ヴィッセル神戸所属イニエスタ選手の身長171㎝、体重68㎏。 僕はイニエスタが大好きだ。MSN時代と言われていた時期がバルセロナにあったが、正直MSNIの時代だと思っている。 そんなイニエスタと奇跡的に身長の高さが同じくらいだ。あとは体重の差のみ。 たった5㎏増でイニエスタのボディが手に入ると考えたら、それだけでぞくぞくしてくる。 半年~1年かけて68㎏にしてみせる
フィジカルについて勉強したいと思った。 だから今日は「コモドストレッチ」を勉強したぜぃ。 「コモドストレッチ」とは、体のつながりを考慮しながら柔軟性を高めるストレッチだ。 私はトップアスリートに動きがしなやかに見えない選手はいないと思う。イチロー、マイケルジョーダン、ジダン、最近で言うと大谷翔平など、全員動きがしなやかだ。 柔軟性とは、身体操作の土台となり、動きの美しさにつながる大切なもののようだ。 その柔軟性をより意識したトレーニングの中の一つが「コモドストレッチ
こんばんは。 単語も並列してやっていく!
こんばんは。 勉強時間をどうひねり出すかが課題!
こんばんは。 もっと楽しい感じで勉強を進めていきたい。その方法も考えていく。
こんばんは。 不定詞やりました。
こんばんは。 昨日書き忘れた分と今日の分。 一日3時間はやれるよう時間を作っていきたい。
こんばんは。 1週間経ちました。もっと勉強時間を増やしていきたい。
こんばんは。 今日も助動詞。 期限は設定しているけど、具体的な計画を立ててなかったので、立てます。
こんばんは。 今日は、助動詞続き。 知識を詰め込むのと同時に口に発する練習もしていく。
こんばんは。 今日は助動詞をやりました。 ①文法の構造を理解 ②簡単な例文を作る ③繰り返し読む 地道にやっていきたいです。
今日は受動態をやりました。ちょっとペースが遅いので、一日のスケジュールをしっかり立てて、もっと質と量を増やしていきたいと思います。
cl決勝の配信が混雑していて、早朝からひやひやしましたが、この決勝はサイコーだった。 早速感想を書いていこうと思います。 私は、シティが超攻撃的システムだったことがとてもうれしく、またわくわくしました。結局失点の原因はこのシステムにした代償でしたが、ペップが決勝でこれを選択してきたことに感謝したいです。 対するチェルシーは、それに対応してくるかと思いっきやそのままのシステムで続行、それが最も有効な対策だと判断したトゥヘルはさすがです。得点もその采配でとれたのですごい。
こんばんは。 今日は昨日の時制の続きをやりました。 昨日の記事で、アウトプットの方法を考える、と書いて、それを決めました。自分で考えた例文を何度も唱える、はじめはゆっくりからだんだん速度を上げて、無意識化で言えるようにしていく、そしてその例文と同じようなものを連想させてってどんどん口に出して言っていく方法にしようと思います。 記事に記録してけない方法なので、noteには昨日と同じように、ノートに記入したものを載せてきます。