25話「天生牙を持つということ」※ネタバレ注意

半妖の夜叉姫弐の章始まりました！！！！！！！！

待ちに待った…約半年待った……
24話で絶望を抱えたまま10月まで生活できるのかすごく不安ではありましたが
息抜きにゲームをしたり、友人と話したりして気を紛らわせたりしながら
どうにか精神を繋ぎとめていた次第です。

昨日はやるべき作業を急いで終わらせてテレビの前に張り付いてました。

では思いの丈を話していきます…

はー…本編どこいった？(訳:前半の振り返りがすんごく長い)

いやこれは不満とかそういう意味ではないです。アニメ観てた時に自然と口からこぼれ落ちただけなのです…
ま、まさか前回までのあらすじみたいなノリで1話から24話までの流れを説明されるとは思わなかったので…………弐の章から観始めた方向けなんでしょうけど、
情報量多すぎて爆発しませんか？
でもこれで大体説明できているあたり、今までの話の作り込みの粗さみたいなのが
よく分かりますね…そして再び呼び起こされる妹の死という地獄(はい壱の章の話終わり)

とわが折れた天生牙で妖力の刃を作り、せつなを生き返らせるくだり

とわは今まで折れた菊十文字を使って戦っていたのでこの流れはあるだろうなと
思ってました。多分誰しも思ったであろう。(24話終わった後くらいに)あの流れでせつなを速攻で生き返らせる方法なんてそれくらいしかないと思うので…多分…
ただそれをしてしまうと、せつなが24話で死んでしまった意味は何だったんだ？
となってしまうのがすごく怖かったんですよね。命を簡単に扱ってないか？と。
でも、もうそれを挙げてしまうと芋づる式に過去の不満点が出てきてしまうし
何より時間が経ってある程度モヤモヤが落ち着いてしまっているのと、PVで生きてるせつなを観て喜んでる自分がいたので
ここはもう胸の内に収納しておくことにしました。(やっぱりなあ、とは思った)
とわが天生牙を使うまでに刃の形成から→あの世の使いを目視する→刃で使いを斬る
ここまでですごく苦戦してる様子だったので、そんな簡単に生き返らせてる訳じゃないっていうのは伝わってきました。とわ姉ちゃん髪の毛が黒くなるまで力を使って…
はぁ〜日暮とわの顔が良い〜〜〜〜〜〜(昇天)

一瞬であの世の使いを斬ってた殺生丸様、やっぱ只者じゃないんだなって(今更)

とわ姉ちゃんめっちゃ妹の名前呼ぶやん

いや分かるけど！分かるけどめっちゃ呼んでる！
何回呼んだかカウントしておけばよかったってレベルで呼んでましたね。
多分すごく力が出るんでしょう。可愛いぞ。
せつなコールのカウントした方、是非私に教えてください。

もろは、初対面の方々に殴られすぎて私が泣いた

刀々斎と邪見様にブン殴られるシーンがすごい痛そうでえ〜！？って私が嘆いてました。
いやあの、もろは戦闘後でヘトヘトなのに…でもちゃんと自己紹介してて偉かった………もろはちゃん見てると元気になるんですよね。孫を見ている気分になります(何様)ついついお小遣いあげたくなる様な元気いっぱいの可愛い子は皆孫です。
というか麒麟丸との戦闘後すぐにこの流れなのか…半妖と四半妖とはいえ体力的にかなりキツいような気がしますが………

せつな「戻ってきたよ、とわ」

せつなの声音が優しくて泣く(語彙力の欠如)

結論:麒麟丸戦の敗因は装備不足？

RPGでよくあるじゃないですか。彼女達3人は経験値もまだまだだと思いますが…
要するにあんなにあっさり負けたのは使ってる武器が悪かったってことで良いんですよね…？本来の力を出せなかったと。そういうことですよね！？
PVで新しい武器を手にしてるとわの姿も確認できてますし、これからが楽しみです。

え〜語る内容で文字数が偏ってますがお許しください。
来週も楽しみじゃ〜！！