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ミライの校則〜ミライを作るのはミライの大人たち

お久しぶりです。

海トリねえさんです。

キャリコンサロン編集部の
今週のマガジンのテーマ
ミライの校則。

ミライの校則は
ミライのためのもの。


ミライの大人である
今の子どもたちが
自分たちのこれからを一生懸命に考え
試行錯誤しながら作っていくもの。

ねえさんはそう考えます。

今の大人の役目は
教え導くことやない。

今の子どもたちが
一生懸命に考え
試行錯誤するそばで
彼らを見守りサポートすること。

彼らがこの先のミライを
作っていくための練習を
今そばで見守ってあげたらいい。

子どもたちの発想力には
大人は大抵敵わない。

それにさ
先生の話聞くだけの
机の上だけの勉強なんて
ワクワクしないし楽しくもないっしょ?

今の子どもたちが
自分たちでやりたいという気持ちを
大切に育ててあげる。

自分で考え
仲間と学ぶことが
自分たちの未来を
自らの手で作ってくことに繋がるのなら
こんなにやる気が出ることはない。

トップダウンと言うけれど
ボトムアップの可能性は無限大。

校則は法的拘束力はないけれど
自分たちでつくりあげたなら
達成感や充実感は半端ない。

出来上がったものが
社会の仕組みや法律に反してるなら
そこで教えてあげたらいい。

ミライの大人たちは
そこで社会の仕組みや法律を
社会に出る前に学ぶことが出来る。

昨日のスペースで伝えたことにも
繋がってくるんだよな。


これは九州に住んでいる
海トリねえさんの考え。

あなたは
ミライの校則と聞いて
どう考えますか?

#北九州から
#海トリねえさん
#人それぞれの過去いま未来
#みんな違ってみんないい
#自分の当たり前は他の誰かの当たり前やない
#全ての経験はいつか必ず糧になる
#ミライの校則はミライのためのもの
#ミライの大人は今の子どもたち
#今の大人はサポート役
#キャリコンサロン編集部

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