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遂に逝ったオルタネーター

皆さんおはようございます。
私のこの間あった車エピソードを書きますね!

先日、奥さんとサービスエリア巡りをしたいなと思い愛車の90ヴィッツを走らせて高速に乗り普通に走っていました。

事件発生
ここで突然、バッテリーの警告灯が点灯します。
正直めちゃくちゃ焦りました。
車の知識がある人からすれば結末が見えているからです。

簡単に説明すると。
1.何らかの原因で発電機(オルタネーター)に不具合発生。

2.バッテリーが充電されず、走行中の車両全体の電力を発電不良で充電できてないバッテリーのみで供給。

3.走行中にバッテリー上がりを起こしてエンスト。

4.最悪は高速道路で緊急停止からの後続車が追突、、、。


なんてことになるかと思いヒヤヒヤしました。
何とか目的地のサービスエリアに到着し、休憩。
今思えば最近加速する時にエンジンの回転数に合わせて

「しゅいーーーーーーん」

って鳴ってるんですよね。

思い当たる節
事件発生の数週間前にファンベルトを交換しておりまして、、、、。
このファンベルト、張りの調整をするのにオルタネーターを使用してます。
張りすぎて回転してるプーリーに負荷がかかりすぎたかと一瞬思いました。

前のベルトはこんな感じで小さいクラックもあり、キュルキュル音が鳴ってました。
発電不良になるなら変えてしまえと思い、交換したのですが、まさか発電機本体がダメになるとは、、、。


続きは次の投稿で!
またお会いしましょう!
読んで頂きありがとうございました!

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