紅崎圭まとめ
順不同。 いつの絵かもわからんものがあります。
圭単体の絵をだいぶ漁ったんですが、暗いキャラクターが多い中貴重な快活系キャラクターであるにも関わらず思いの外笑っている率が低くて自分でも驚いています。
彼は明るくていいやつなんですが、背負っているものというか、根にあるものが闇深いんですよね……。そのギャップがとても好きで、彼には常に笑っていてほしいと思う一方、イラストになると彼の内面性を描きたくなるのでこういう類が増えるのかもしれません。
私の記憶する限りもっと笑った顔を含めて絵はたくさんあるはずなんですが、アナログだとらくがき絵はほとんど引越の祭に捨てたのと、一度ハードディスクを壊したことでデータの藻屑と化した様々なイラストがあって、それは彼に限らずけっこうあって、ぼんやりとでも覚えているものはあったりするので勿体ないことだなあとは思います。これは圭に限ったことではありません。でも、これから創っていけばいいんですよね。
圭、描きたいし、書きたいなあ。エアームドが苦手すぎてほとんど描いたことないんですが、エアームドとタッグ組んでる絵とかも、描いてみたいですね。
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たいへん喜びます！本を読んで文にします。