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第8回: 地球にやさしいって?@clubhouse with @shihokoaoki, @satoki_kubo, @ishibashilaw

ベン考 考えることは酷であるってプロセスを簡単にできない?

まず極端な例を考えてみよう
全て自分で決める: 自給自足の暮らし
全て決めてもらえる: コントロールできない暮らし。

ナウシカ考:よく考えると、今って、より社会に頼るようになっているんじゃない?

Nakayama考:でも、戦時中の方はどうだろう?江戸時代とか?やっぱり、どんな時代でも、分業っていうのは、勧められてきたことだと思うよ。やっぱり全てを自分でやることはできない。

ナウシカ考:それでも、大きいスケールの(何もかも任せちゃうみたいな)のは、R社みたいなのは、あんまり嬉しくな気がする。偏りすぎているのでは?例えば、ぽって注文すれば、物が来るじゃない?

Nakayama考:逆に、任せるなら任せちゃえばいいんじゃない? 効率化だよ。結局、今国って考えると、より効率化、より偏りを増やす傾向にあるよね。マイナンバーカードっていうことは、より、偏りを増やす傾向にあるよね。例えば。

ベン考:社会をどういう方向に持っていくかっていう意思決定を誰がするのかが大事だと思うよ。だから、選択肢があることが重要なんじゃない?

ということで、いろいろなスケールの、関連することを考えてみた。
(1) そういう意味で考えると、最も大きいまとまりの、国って何だろうね?戦国時代ってどうだったんですか?
(2)退会手続き大変なやつあるよね。何かに依存すればするほど、あら大変ってことがいっぱいある。
(3) スポーツジム:人が期待している効果ほど、対価が得られていない。

石橋弁考:政治もそうだよね。3ヶ月無料の携帯電話と簡単な公約だけで選ばれてしまう政治家って同じだ。

本質的なところでに意思決定がしやすい世の中にしたい。
何を持って判断するのか?

ナカヤマ考:ていうか全て自分で判断するって人間の能力を超えてるんじゃない?

一応のまとめ

自分の自我を表明することが許されていればいいんじゃない?どういう基準で誰を選ぶかっていう選択肢があれば良い。その中で、本質的なところでに意思決定がしやすい世の中にしたい。


きっと議論は続くのだけれど、とりあえず、このクラブハウスはここで終了。もしかしたら、また続くかも。

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