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野球も健康も毎日の積み重ね。 続けることが理想への近道です。| 川口和久さん

会報誌の2021年新春特別インタビューです。

 厳しいプロ野球界の第一線で長年にわたり活躍し、今も現役時代からほとんど変わらない体型を保つ川口和久さんは、なんと現在61歳。

歳を重ねても人生を楽しむ秘訣や毎日の健康習慣、そして愛用されている『N−アセチルグルコサミン』についてお話しいただきました。

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 読売ジャイアンツの投手総合コーチを退いてからは、プロ野球シーズン中は野球解説者として、オフは少年野球教室の指導にあたっています。野球教室は今ではライフワークみたいなもの。指導した子どもがコツコツ努力をして上達する姿を見ると、うれしくなりますね。
 プライベートでの楽しみは、ゴルフで汗を流すこと。現役時代の仲間たちと、よくラウンドします。ゴルフはひざ関節や足に負担がかかるので、『N−アセチルグルコサミン』は頼りにしているんですよ。
 いつでもどこでも好きなときに食べられるのがいいですね。私は車の中に置いておいて、ゴルフに行く道中に美味しくポリポリ。もしくは寝る前に。身体にいいものを摂っているからか、気持ちも前向きになります。 スポーツ選手は結果がすべて。現役時代は、いつも最高の状態を保つために、身体にいいといわれることは何でもしたいと思っていました。人工芝って、ひざ関節に負担がかかるんですよ。あの頃に『N−アセチルグルコサミン』があったら、間違いなく愛用していたでしょうね。

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N−アセチルグルコサミンご愛用者
野球評論家 川口 和久さん(61歳)

(プロフィール)
1959年鳥取県生まれ。野球解説者、指導者。鳥取城北高校から社会人野球を経て1980年ドラフト1位で広島東洋カープに入団。先発左腕として入団3年目で15勝をマーク。86年から6年連続で2ケタ勝利を挙げた。95年にFAで読売ジャイアンツへ移籍、98年のシーズンまで現役として活躍。2011年から14年まで同球団の投手総合コーチを務めた。現在は、野球解説者として活躍中。

『N−アセチルグルコサミン』が
現役時代にあれば愛用していました。

 実家が鳥取で旅館を営んでいたので、幼い頃から「肉よりも魚」。地元名産の松葉ガニをはじめ、イカやトビウオもよく食べていました。海のものをエネルギーにして育ったせいか、海由来の栄養を配合したUMIウェルネスの商品には親しみと共感を覚えますね。

 健康法というほどでもありませんが、食生活では朝食をしっかり食べるようにしています。白いご飯と味噌汁、辛子明太子があれば幸せ。でも、夜はお酒を飲むことが多いので、炭水化物を控えるように気をつけています。そうすると、朝食がますます美味しくなるんですよ(笑)。
 他には、自宅では椅子を使わず床に直接座る習慣があります。立つ・座るの動作をしっかり行ってあえて身体を動かすことで、足腰の健康や股関節の柔軟性ができると思っています。

 睡眠も重要だと思っていて、現役時代もしっかり7時間は眠っていました。
 他の選手が調子を落とす夏場に勝ち星を重ねられたのは、これらの健康法のおかげもあるかもしれません。
 ですが、最も大切なのは、練習の継続です。薄い紙を一枚一枚積み重ねるように続けることが、野球が上達する近道。健康づくりも同じで、身体にいいものを摂る、よく動く、しっかり食べるといった基本を積み重ねてこそ実現すると考えています。

 これからの目標や夢も、たくさんあります。まず、ライフワークにしている少年野球教室はもちろん、5歳と3歳の孫にも野球を教えたいですね(笑)。趣味のゴルフもずっと楽しみたいし、機会に恵まれるならまたプロでの指導にも取り組みたい。いつまでも元気でいたいから『N−アセチルグルコサミン』を続けたいですね。

(2021年1月掲載)

※年齢は取材時のもの。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

◇インタビューを終えて
川口さん、現役時代と印象変わらず爽やかで紳士的で素敵でした。ご愛用いただいているN-アセチルグルコサミン、ぜひ続けて頂ければ幸甚です。ますますお元気でご活躍をお祈りしています。

UMIウェルネスの公式オンラインショップでは、お得な定期便などもございますのでぜひご覧くださいませ。

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