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きんきょう金魚ぷよぷよよ

頑張って物語書いてる〜。今のところの字数は、4万。40000⁉︎ こんなに書いてるのに、作者自身が主人公たちのキャラクターを掴みきれて無いよ〜。ごめんよ〜。

カクヨムを見ると、1話の字数が2000字〜4000字程度で収まっているのが多そう。5000字を越えると長いのかな? 私は1話がものにより1万近くになってるので、公開する時は2,3話に分けた方がいいかも、とか考えてる。

目指してるのは、12万字で一区切り付けること。「なんて大作だ!」と震えてる。私が。

12万字とは、私がだいたい3,4時間で読み終わる量である。でも、書いてる側はその数倍、数十倍掛けている。うひゃー! 

展開どうすればいいですか? 早すぎ遅すぎわかんない! また同じ展開じゃね? ctrl+Fで単語の検索。うわぁ、こいつ同じ単語を連発してやがる。どういうこっちゃもそういうこっちゃ。意表を突くにはなんじゃろな。

小説なんてさ、ふわりんとした気持ちで書いちゃっていいんだと思う。私は、昔の自分が書いた第1話の2次創作を連ねている気分で書いてる。ちゅ! 過去の私ありがとう! 成仏してくれ。

話は変わるけど、彼女欲しい! 彼女というか、思いっきり甘え合える異性が欲しい!

甘え合えるというのが重要で、一方が甘えるだけの状況って不健全な気がする。甘やかすことが甘えることに繋がってるのなら別だけど。

おい、同姓はどうなんだよ! という声が聞こえる。うるせぇ! 彼女とイチャイチャしたいだろ! 男とイチャイチャしたくねぇよ。それなら一緒に旅しようぜ! 金は無い! 

でも世間は平等を求めるので、旅をする道連れは実のところ男女どちらでもかまいはしないよ!

ブルアカはもうやってないけど、やってる最中は「なんて熱いストーリーなんだ!」と「なんてスケベなゲームなんだ!」を往復してた。というのは誇張でしか無いのだけど、エロゲみたいだなとは思ってた。その中でも、便利屋チーム周りは好きだったな。前にも書いた気がする。

私の性分がダークサイド🥷なせいか、知り合う人みんなどっか病んでる気がする。誰だってそう? そうかな……そうかも……。私もゼミで悩みまくってるので人のことは言えない。ただ、私は悩みすぎるというより面倒くさがりすぎるせいで周りについていけない。やばいぜ!

あと、目がやばい! 何も見えない! 世界が、おかしい。俺の目はこんなにもボロボロになっているのか。

栄養バランスを考えた食事と、適度な休息を。今宵はお休み良い夢を!