ほめほめオムライスー9/24（火）

6:20起床

これまでの一年半の間、月曜と火曜に乗っていた7時ちょい前の電車がある。今日からは9分後に来る電車に乗ろうと考えた。

今まで乗ってたのだとおよそ20分前に到着するので、のんびりできていたが、朝のギリギリまで寝ていたいので一本後の電車に乗ることにした。それでも間に合う計算だが、たった9分なのに、5分遅刻した。

乗り合わせが悪いのと、なぜかいつもその電車が遅延するのだ。だからこれまではその9分前の電車に乗っていたのだと思い出した。

お昼は山盛りのオムライスを食べた。友達と食べるご飯は美味しい。昨日あった嬉しかったことを話した。

ずっと悩んでいたことで、ずっと話を聞いてくれていた、もちゃん。

私が出来事を順番に話していき、私の感情を話そうとすると、もちゃんが先に私の気持ちを、その時の私と全く同じに表現するのだ。すごい。まだ話していないのに、わかってしまう。私はそれがとても嬉しかった。きっとこれまで私になりきって話を聞いてくれていたのだ。

同じ温度で気持ちを共有できるなんて、私は素敵な友達に出会えたと思う。言葉でも伝えているけど、いつもありがとう、もちゃん。

今、期限付きの、大きな課題と小さな課題を抱えている。

期限がすぐそこの小さな課題をある程度形にして、お世話になっている先輩に見てもらった。

小さな課題だったが、何かの流れで、先輩が褒めてくれた。
この一年半の間でものすごく成長していると、伸び率がすごいと、褒めてくれた。　

これまでは訂正の文字や記号で真っ赤になってたレジュメが、白かった。直すところはほとんどないと、ちゃんとできていると、言ってもらえた。

入った時からずっと見てくれていた先輩だったので、そういう一番身近な人に、言ってもらえることが何より嬉しい。私も少し成長できている気がした。


私は地獄の中にいるけれど、地獄だけじゃない。少しずつの光が、私を私でいさせてくれる。