道端にボクサーパンツが落ちていた。
私は大学1回生の頃から同じアルバイト先で接客業をしています👣
社会人の方ばかりと働くこのアルバイト先は、
いつも私のサッカーに対する想いを理解してシフトを調整してくれたりと、
本当に感謝してもしきれないくらいお世話になっています。
業務にもだいぶ慣れてきた近頃、
いつも通り接客をしているとあるご指導をいただきました。
あーたしかに、
最初の頃は、マスクしてても笑顔が見えるように頑張って目元まで意識してたよなー。
夢のためにお小遣いを稼ぐための、たかがアルバイトかもしれませんが、
私はそれ以上のものをこのアルバイト先からいただいているので、
まだまだ未熟だけど、少しずつ学生の私にも任せてもらえる仕事を増やせるように、謙虚に頑張りたいと思います😊
そういえば、
先日小学生時代の担任の先生とご飯へ行った時。
先生に、
「大人になるにつれて時が経つのが早く感じていくんですか?」
って聞いたら、
って言ってて、
帰り道に、
いつも通る道をちょっと意識的に違うところを見てみるだけで面白いなって感じました。
ちなみに余談ですが、
私の友達には、
道端に落ちているボクサーパンツで1日の日記を書けてしまうような素晴らしい感性を持っている人もいます。
なにが言いたいかって言うと、
毎日何気なくしていること、
いつの間にか当たり前になっていること、
いつも通るあの道、
明日はちょっと意識して、いつもより少しだけ丁寧に過ごしてみてください^ ^
普通だと思ってるあのことも、
思ってるより素敵なものばかりです☺️
毎日を丁寧に、1歩1歩を大切にできる、そんな素敵な大人になりたいものです。
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