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コンフォートゾーンの作り方



コンフォートゾーン

これは、人が心地いいって感じる状況や環境のこと。

みんなそれぞれコンフォートゾーンがあって、コンフォートゾーンから外れたら人は無意識にコンフォートゾーンに戻ろうとする。


だからもし、点決めたいって思ってても、点決めてない自分がコンフォートゾーンだったら、無意識に人は失敗を選んでしまう。

らしい。



これは、

つい最近、高校時代のチームメイトに教えてもらったこと。

めちゃくちゃめちゃくちゃ良いやつで、めちゃくちゃサッカー上手くて天才って思われがちやけど、実はめちゃくちゃ努力家のサッカーバカ。

この子のせいで、高校時代自分はクロスが上手いって勘違いしてた。

相変わらず関東で点決めまくってるから、

自分が最終節負けた時に「点の決め方教えて」ってLINEしたら教えてくれた。


「心のどっかで2部にいることがコンフォートゾーンになってない?」


そんなつもり全然なかった


つもり。



気になったから、

"コンフォートゾーンの作り方"ってゆう、これまたその子におすすめしてもらった本で詳しく学んでみた。



自分、やっぱり甘い。


心のどっかで、2部にいることに満足してたんだと思う。


だって、

2部にいた方が勝てるし、楽だし、、

とかかな?



最終節負けた時、

全部足りなかった。全部甘かった。って思った。


何度も振り返った。



でも多分、

自分のことを自分が信じきれてなかった。


勝つイメージが足りなかった。

いつからやろう?

負けた時のこと考えるようになったの。


万が一のことに備えろと教えられ、きっとそれもすごく大事なんやと思う。

でもそれはいつのまにか、

負けることへの甘えになってる?




結果が全てなので、

全部足りなかったんやと思う。



でもさ自分、

1部だと勝率下がるって誰が決めた?

なに2部でいることに慣れてんの?




もっともっと。



コンフォートゾーンを自分の外側に作り出す。




コンフォートゾーンを抜け出すには、

理想の姿を鮮明に、とにかくリアルにイメージすること。らしい


そしたらそれがコンフォートゾーンになって、人は現実とのギャップを無意識に埋めようとする。

そのために必要な今まで見えてなかったものが見えてくる。

(あ、赤い車理論みたいな感じでね)



理想のコンフォートゾーンを作るために大事なことは、

現状に合わせてゴールを設定しないこと。

ゴールは既に達成していると思うこと。


とにかくゴールの世界の臨場感を上げること。



とにかくリアルに鮮明にイメージして、

やることやる。



絶対勝つ。

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