皮膚科医・小児科医は日本の子供を全員皮膚炎にしたいのだろう!!
~生後間もなくからの保湿運動は浸透した「保湿剤メーカーの企みで動くお金」~※(スペシャリストの視点より)
まず【赤嶺コメント】
保湿剤メーカーお前もかぁ!!!って感じで、論文発表当初から、『この保湿処置が浸透すれば子供たちに大変なことが起きる』と警鐘を鳴らしていたが、検索エンジン、サイトバンされている小生の声は届かない。
基点となった論文は、出展者から理由は判らないが、昨年か一昨年かに取り下げされた。おそらく、製薬マネーの金額トラブルなのだろうと簡単に予想がつく。ヒルドイドが医者の処方箋で簡単にもらえ、保険適用のために3割で購入できることから、多くの女性たちが皮膚科へ雪崩れ込んだ。
生後間もなくのお子様にも医者は、『この時期から保湿しないと食物アレルギーになるよ』『この時期は保湿力が足りないので保湿が必要ですよ』などと言って、弱酸性の皮膚に中性の保湿剤を塗布させ、中性化となることで空気中の雑菌が感染しやすい条件を作り出そうとさせている…と言っても、彼らは何も知らない。本当に何も知らないのですよ!!!
さらに、皮膚構成に重要な皮膚常在菌も保湿によって急激に減少し、逆に乾燥肌となるのは、油脂感知して皮脂自己分泌できない体となるからなのです。皮膚に皮膚常在菌が棲息して体を守っていること皮膚科医は知らないのですよ!!!
そして、このコラムを書いた医者・・・結果的には、自分の視点、推奨する処置は『保湿剤とステロイドが必須』ですって。なんか矛盾していない?というか、アトピーの改善方法は、これ以外知らないという無知さを暴露しただけのコラムなのでした。
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