推し短歌(推し活したいけど促されたくはないな編)
推し方も誰を推すかも私が決める誰の指図も受けないからね
推しがいる人生ってすごく楽しくて充実感があるので、推しはいるに越したことがないし、推し活もできればしたほうがいい。誰もが誰かを推している「推し活ブーム」の中で、推しの存在は推している側のアイデンティティにさえなっている。
けど、個人的には、推し本人ならともかく外野に「さあ推し活してください!」ってされるとなんか冷めちゃうとこあるよな、と思って詠んだ歌です。
推しに「推して♡」って言われたら「全力で推す〜〜〜!!!!!」