スクリーンショット_2020-03-01_22

🔥よみたくなるnoteとそうではないnoteの違い


今回は僕がnoteを利用していて、「読みたい!」と思うnoteとそうでないnoteがどのように分かれているのかを自分なりに分析してみようと思います

どんな順で見るか

そもそも、僕がnoteを最初に見るときにどのように視線が移っているのかを考えてみます。

サムネ→タイトル→序文。

多分、こんな順番です。

では、それぞれの段階でどのようなことを考えているのかを分析してみます。

サムネ

サムネが一番最初に目に入ります。
特にきれいなサムネだと、何が書いてあるのだろうと、タイトルまで見る傾向にあると思います。

一方で、きれいなサムネだけでリンクをクリックしようとは、この時点では思っていません。(サムネに文字などが含まれている場合は、以下のタイトルと同じ心境になっています)

タイトル

読むか読まないかを決める最初のポイントだと思います。
自分が興味のある内容だと、クリックしてしまいますし、逆に興味がなければ素通りしてしまいます。

インパクトのあるタイトルだと、やっぱりクリックしたくなりますね。

見出し文

分析していて、予想外だったのが、見出し文を結構しっかりと読んでいること。
たとえ、タイトルで「読みたいな」と思っても、見出し文で離脱することも多々あります。

僕の様な無名のクリエイターの場合は、最初は自己紹介で始めるのではなく、どんなことが書いているのかをちゃんと明記しておくべきなのかなって思いました。

まとめ

今回は、1noteユーザーの僕が、個人的に読みたくなるnoteとそうでないnoteの違いを分析して、まとめてみました。

普段何気なく、やっている行動でも、見返してしてみると、意外と有益な情報が得られることが分かってよかったです。

皆さんの一助になれば幸いです。
では、また明日。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?