毎日投稿を25日続けた経験から考える有用なコンテンツの生み出し方

毎日投稿を続けて早くも25日になります。

今回は読者にとって有用なコンテンツをどう生み出すのかについて、僕なりの考えを書いていきたいと思います。
そもそも、今回、この記事を書こうと思った理由は最近はバイトが忙しくて(まじで正社員並みかそれ以上に働いてます。)
記事の質が悪くview数が落ちてきているからです。

有用なコンテンツとは何か

それはずばり読みたくなるコンテンツのことだと思います。

読みたい=知りたい情報が有用なコンテンツなのでしょう。
では読者が読みたいコンテンツは何なのかを、僕の25日間の経験から分析してみます。

ダッシュボード

見せるのも恥ずかしいのですが、僕のダッシュボードはこんな感じです。
一番上の彼女に3か月間好きと言い続けた の記事は固定記事にしていたこともあり、結構view数といいねをいただきました。

そして、2,3,4位がプログラミング系やパソコンの記事です。

やはり、自分の知っている知識で、他の人が知らなさそうな記事は有効だと思われます。

あとはイケハヤさんのbrainの紹介記事(笑)

これ、ほんとに黒歴史だと思うのでいつか消します(笑)
ホットワード(brain&イケハヤ)が入っているので、view数がもらえましたね。新型コロナもそうかもしれません。

このような人気というか、人の関心の高そうなワードが絡んだ内容というのは、人の目に止まる回数も多くなるので、たとえ、タイトルを見た人が記事をクリックする確率が同じでも、多くの人に見てもらえるということになります。

まとめ

今回は自分なりに、今までの執筆を振り返り、有用なコンテンツ(=読まれるコンテンツ)を書くにはどうしたらいいのかを考えてみました。

まとめると、
・人の知らないことを書く(需要があると尚よい)
・話題のワードに関連した内容だと、読まれる確率が高い

という結論になりました。

もしも、ネタがない!ってなった時は、この二軸を考えて執筆するといいかもしれませんね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?