梅野仁之介

趣味、料理。  料理についての雑文を、不定期で書き連ねていきます。メモ書きの延長のよ…

梅野仁之介

趣味、料理。  料理についての雑文を、不定期で書き連ねていきます。メモ書きの延長のような文章(「note」というよりは「memo」)ですが何卒ご容赦ください。推敲、編集作業がまだまだ不慣れで、すごく時間がかかってしまうので、テキトーなところで切り上げています(スピード優先)。

最近の記事

道の駅の弁当箱に詰めてみた。

道の駅の弁当箱に詰めてみた。

    今日の朝食。

    ご飯。野菜のオーブン焼き。 野菜には醤油スプレー。

    今日の朝食。

    +2

    米粉パン、胡桃とアーモンドの。

    米粉パン、胡桃とアーモンドの。

    +5

    愛用の道具。

    愛用の道具。

    +4

    米粉パンでピザ。

    米粉パンでピザ。

    まるごとかぼちゃ、ペティーナイフで解体。

    かぼちゃの出まわる季節である。 まるごと一個で売っているのを、なるべく買う。 そのまま常温で長持ちするし、台所に置いていても、かたちも色もさまざまで、置いておくだけで飾りになるというか、インテリアになるというか。 私は普段から、包丁はペティーナイフを使っている。というか、ペティーナイフしか使っていない。ペティーナイフだけを使っている。 パンを切るときに、パン切り包丁を使うことがたまにあるくらいで。 かぼちゃの解体も、私はペティーだけでやってしまうが、その方法(というかコツ

    まるごとかぼちゃ、ペティーナイフで解体。

    納豆を焼いてみた。

    日頃、ぬか漬けやら納豆やら酢漬けやらヨーグルトやらの発酵食品をいろいろたくさん食べていて、腸内で菌が増えすぎているのでは、と思い、とりあえず納豆菌をすこし減らそうとオーブントースターで焼いてみたところ、これが、香ばしくてとてもおいしい、いい感じ。 醤油をスプレーしてから焼いた。

    納豆を焼いてみた。

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    上新粉パン

    +2

    一人称単数を、どう表現するか。

    だいぶ前(2006年)に書いた文章から。 改めて考察してみる。 まず、代名詞。いちばん一般的に使われ、汎用性があるのが「私」(わたし、ワタシ、わたくし、ワタクシ)だろう。 「俺」(おれ)、「僕」(ぼく)、「儂」(わし)は、男性であることを含んでいて、基本女性は使わない(使うときは、あえて、ある種の意味合いをこめて使う)。 対して女性特有を含んだ代名詞はない(たぶん)。「あたし」、「うち」が女性を少し感じるが、「わたし」が多く使われている。 書き文字では、漢字、かな、カナで

    一人称単数を、どう表現するか。

    塩梅

    塩(胡椒)で味を整える。 多くのレシピで書かれている。 そして、レシピの最後に、サラリと、もうほんとうにサラリと書かれている。「塩胡椒」という品名で売られているものをパパッと振りかければいいのかととも取ることができる。 塩梅。 その料理にふさわしい塩気。 無味でもなく、しょっぱいと感じない塩気。 おいしいと感じる塩気。 ちょうど良い、適度な塩気。 塩気をほかの味覚に置き換えてもいい。 甘み、辛み、酸味、などなど。 そう、旨味もある。 多すぎず、少なすぎず、ちょうど良い、

    一昨日の朝食

    白ごはん、人参と牛蒡のきんぴら、胡瓜のぬか漬け、たまねぎとキャベツの味噌汁、かぼちゃと小豆の煮物、りんご。 きんぴらと、かぼちゃの煮物は、ゆうべこしらえたもの。常備菜として2〜3日使える。 ダイソーの100円のガラスの器(かぼちゃが入っているやつ)を愛用しているが、耐熱ガラスでオーブンにも使えて超便利。 白ごはんは、土鍋で炊いている。 浸水10分炊飯15分蒸らし15分ほどなので、炊飯器とさほど変わらない(むしろ早いかも)。

    一昨日の朝食

    カンタン米粉パン

    カンタン米粉パン