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『坐骨神経痛2022』

   一週間ほど前から左足が「イタしびれ」で
歩くのがシンドくなっている。
座っているのは問題ないのだが
立ったり歩いたりに問題が出ている。

なので、
今朝、ついに病院へ行ってきた。
というより、
昨日、専門クリニックで受診したのだが
レントゲンも撮らないので
これは現代的ではないと思い
今朝、近所の総合病院で受診してきた。

レントゲンの様子だと背骨や椎間板には
特に目立った異常はないようだが、
念のため、来週MRI検査をすることになった。

それまではスリクでよろしく!!
ということでシビレ止めのスリクが出た。

実は10日ほど前に2、3日間
腰が少し痛かったのだが
それが治ったら左脚が痺れだしたのだ。
すぐ治りそうな感じだったのに
揉んでもさすってもなかなか治らない。

エアジンへ行くのにも支障が出てきた。
あ、階段の登り下りは痛くないのだ。
だから、あのエアジンへの階段は問題ない。

とは言え、
あの階段までは2、3分だが道路を歩こことになる。
これが耐えられないのだから困る。

特に足のトラブルは困る。
随分と前だが、痛風で痛い目にあったことがある。
あれは風など吹かなくても痛い。
じっとしていてもとにかく痛い。
それを2度体験した。

今では予兆がわかるので
酒を減らしたり、水を飲んだりと
バタバタするとやり過ごせる技を掴んでいる。

しかし、今回の痺(shibi)れは初体験だ。
だから対処法もわからないので
専門家に頼らざるを得ない。

流石に整形外科の待合室は賑やかだ。
松葉杖や三角巾が座っている。
外見が何でもないのは俺と同じ坐骨だろうか。

坐骨神経痛というのは症状であって
病名ではないそうだ。
ま、だから何だ。と言うことだが。

ともかく、
さっきのスリクが効いてきたのか
痺れがなくなって来たように思う。
気のせいだろうか。

今、
高級ラ・フランスを食べている。
Sさんからの頂き物だ。
流石に美味いなあ。
秋の贅沢だなあ。

今日、11月11(木曜日)は
ボジョレー・ヌーヴォの解禁日だ。
エアジンのライブは今年もパリで活躍するシャンソン歌手
フィリップ・マルシャンが弾き語りをしてくれる。
今夜は彼の素晴らしい歌声でエアジンが
あっという間にパリのシャンソニエと変貌するのだ。
もう、マルシャン マジックと言っていい。

ラ・フランスもサービスします。
もちろんボージョレも用意します。
そして、マルシャンの本格シャンション!!!

楽しい夜をみんなで過ごしましょ。
生中継&配信もします。
遠くの方はぜひ!!
https://umemotomusica.stores.jp/items/635fd332c15c5a0a65df1120

  では、今夜もボンソワ〜〜〜ル。

  うめ。2022.11.17(木曜日)
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