2.6歳から小学3年生までの記憶を振り返る
4月6日で41歳を迎えます。
41歳カウントダウンアウトプットチャレンジ中
テーマは「私のライフキャリアを振り返る」です。
生きてきた41年間で、たくさんの人生の選択をしてきたことを、どんなタイミングでどんな判断軸や好き・嫌いで選択をしてきたかを時系列で書いてみようと思います。
弟が二人。長女として育ってきた私は
長女の特徴あるあるの
しっかり者/面倒見が良い/自分でやってしまう
そんな幼少時代でした
そんな私が自分のことで覚えている時期は
年長さんだった頃。6歳くらいからの記憶です。
この頃の将来の夢は
パン屋さんになりたい
よく覚えている好きだったことは
こままわし、竹馬
何度も何度も練習をして
こま回しでは、コマの紐を巻くコツを掴んだこと
竹馬では誰よりも高い竹馬に挑戦していたこと
の記憶が残っています
小学生低学年の頃になると
近所のともだちの兄弟構成が似ていて、いつも大勢の兄弟たちで遊んでいた
家族ぐるみの付き合いで、その中の陽気で明るい友達のお母さんに憧れていました
当時の私には、わたしのお母さんは穏やかなお母さんに見えていたので
「陽気で明るい」という姿が印象的だったんだと思います。
この頃覚えているのは、
9時からの恋愛ドラマを見たかったけど、
就寝時間が9時で、見たいのに見れないジレンマを感じていたこと(笑)
そのころのドラマはというと
東京ラブストーリー
20歳の約束
愛というなのもとに
見れるお友達がうらやましかった
たまにお母さんが誰かと長電話している時には
こっそりドラマを見たけど、話についていけなかった思いの感覚も残っている
小3の先生が、図工に力を入れている先生で、
図工が好きだった私は毎回の作品づくりに夢中だった。
周りとは違うアイデア、構図などを工夫しながら、自分が作る作品にワクワクしていた。
そして、一輪車を買ってもらった私は、放課後になると何度も何度も転んでを繰り返して、乗れるようになったのもよく覚えている
一方で、4月生まれで成長も早かったわたしは、「人より大きい」と自覚をしてしまって、いろんな経験が重なって、だんたんと周りと自分を比べるクセをつけていってしまった時期の始まりでもある。
<まとめ>
4月生まれで、成長も早かったわたしは、身長も大きくて体つきもしっかりしていた。器用にいろんなことも出来ていた時代。
出来ないことに対しても、何度も何度も練習して、出来るようになった経験も多かったように思います
周りとは違うアイデア、工夫することも好きだった
恋愛ドラマにも憧れがあった
陽気で明るい人への憧れもあった
逆に言えば、どう頑張っても出来なかったことがない時代でもある
この頃のわたしは、【悔しい・出来ない】という原動力は、あまり経験していないような気がする
40歳カウントダウンチャレンジ中。一緒に40歳をお祝いしてくれる気持ちをサポートしてくれたら幸せです。スカイダイビング計画中!!