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エナジーワークhealingクラス~自然体~

エナジーワークのヒーリンングクラス、第二期がはじまりました。


三回シリーズで、昨日、二回目が終了しました。
ヒーリングクラスの1の様子は、覚書もかねて報告してきましたが
2は情報量が多いのと、ここでいろいろ書くことで誤解を招いてはいけない、と思い、言葉にするのを躊躇していました。

エナジーワークをすることで起きる、いろんな出来事や体験については、フェイスブックのエナジーワークのページや、standFMを聞いていただければ、わかると思います。ミラクルが起きてるのは、わたしだけではない。

私も、今回ばかりは、思った以上の効果や気づきがあって、正直、驚いています。奇跡、といってもいいような…
だからと言って、夢見るような、お花畑な感じのふわふわスピリチュアルではないのですよ。
体験が起こることは、おそらく、日々のエナジーワーク(瞑想)があってだし、必要なことしか、起こらないから…

でも、言葉にすると、なんだか、ファンタジーっぽくなっちゃうんですよね、私の場合は…

せっかく、エナジーワークに興味をもった人が、なんだか、変な人がやってるものだ、って思って、パスされるのも嫌だし、なんだか、夢見がちで、現実離れな人たちに向けているわけでもなく
言葉にするのは難しいな~と思っていました。

Kindergarden

という波動の状態を設定したのですが、キンダーガーデンといえば、日本では「幼稚園」みたいな場所のイメージがあるけど、そんな感じの子供がわしゃわしゃいる場所のイメージではない

エナジーワークでは、幼稚園から大学とか、専門学校まであるとした場合のはじめの一歩、新しいものごとに向かう時のワクワク、好奇心いっぱいの状態が、キンダーガーデン

そのように説明を受けて、思い出したのが、私が小さい頃って、いつも、エナジーワークをしているみたいな状態にいたな~ということ。

長野の田舎で、一人っ子で、周りにあるのは、自然、動物、そんな環境の中で、空想の中、お姫様ごっこをしたり、ペットの猫ちゃんが、友達だったり、目に見えない世界からの言葉をいっぱい聞いて、見えない存在に守られて大きくなった。いつしか、そういう存在達と話すことを忘れてきちゃったけど…

そのころ、自然に使えていた智慧を思い出しているみたいだな~って思った。
特に、キンダーガーデンの波動って、となりのととろのメイちゃんが、いつも、好奇心いっぱいで、何か面白いものを探している、あんな感じ。

自然体…って言葉があるけど、私にとって、自然体って、子供に戻るみたいな感じ。エナジーワークは、そんな自分を思い出すし、そのまんまが楽だったよな~って回帰してゆく感じ。

エナジーワークのhealingクラスを受けてから、人生がまるごとヒーリング、癒されているように、感じています。


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