たまに見返すモノたち
なんだか当方周辺、お絵かきの熱が高まっている気運をヒシヒシ感じる今日この頃です。
デジタルアナログ問わず、いろんな方が絵やマンガを描いて上げておられる、下書き者としても見逃せない記事もいっぱいです。
いちいち引用したいのですが、それは今度の機会にして…。
さて当方は何を上げているか、
どうも線の練習ばかりしているようですが…(^_^;)
なんといいますか、一部のつけペン線大好きキッズ(キッズはいない)以外は
急にこんなものを見せられても
困るだろうなあと思いますが…
結局、一応上げておきます<(_ _)>
ところで、これはnoteを始めてからの習慣なのですが。練習した紙、捨てずに取ってあります。
noteでは過去作品も見てもらえるので、描いたけど発表しなかった原稿など供養のつもりで公開したりしてます…昔の原稿、今以上に未熟でやっぱり恥ずかしいモンです(^_^;)まあそんなの自意識過剰で、別にヘタだっていいんですが、売り物じゃないし…。
ただこう、仕事をしていたり練習してたりの中で「…ホントに上手くなってんのかなあ」と思うことがある(._.)
そのとき過去の作品を見るとですね、
あ、10年前よりはマシになってるw
と気が付くのですね(笑)どうせ仕事で長くやるんだから数日だの数か月だので急がなくていいんだ、と思えるわけです。
今日昼間つぶやいたラクガキもそんな気分で見つけたのですが…。
その下から、もっと昔のがでてきました。
たぶんこれは、当方が初めてつけペンもって描いたマンガです。
…こんなものを公開するのは非常にコッパズカシイのですが(事実昼間一回引込めたw)、
当方「練習は捨てないでおこう」を広めたいwので蛮勇をふるって公開いたします<(_ _)>題して『コタツムリ兄弟』…。
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…マジメにやれと言いたい(ー_ー)
なんだ珍獣コタツムリって。絵がヘタなのは仕方ないとして、背景の無意味な貼り紙はなんだ。コタツ蒲団のトーン、おかしいだろう。
さらに恥を忍んで申せば当方、本格的にマンガにとりくむスタートが遅かったため
この作品描いたときはすでにハタチを超えています。
よくプロになろうと思ったもので、我ながらハートは強いなと思いますが…。
どうでしょうか(どうもこうもないw)、いくらなんでもこれを見れば
練習すればなんとかなる
勇気が湧いてこないでしょうか(笑)
…ちなみに、今日は練習だけだと疲れてしまうので、久々に模写をしました。線の多いマンガ絵として、平田弘史先生の時代劇を模写させていただきました<(_ _)>
楽しかったです(^^)
お粗末様でした<(_ _)>
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)